プレトレ

これは良かった自転車改良5選!発動編【プレトレ×カゴ×旅】

プレトレ改良5選-発展編

前回のこれは良かった自転車改良5選!接触編の続きです。タイトルの意味が分かる方とは仲良くなれると思います。笑

前回の接触編で誰もが通るであろう改良(多段化、8速化、タイヤ交換など)は済ませているので、今回は発動編ということでよりコアな改良をまとめます(前回も大概でしたが…)

ベースとなる自転車はプレシジョントレッキングという街乗り自転車です。過去の改良一覧はプレトレの歴代改良早見表にまとめてあるので、あわせてご覧頂くとより楽しめます。

これは良かったプレトレ改良(改造)5選!発展編

STIレバー+ドロップハンドルを導入

「買い物自転車にSTIレバーは必要なのか?」と問われると返答に苦しみますが(笑)旅用も兼ねるので必要です!と苦し紛れの言い訳をしてみたり。

カゴとSTIレバーの相性は最悪ですね。レバーを横に倒すと干渉します。カゴを切って対処しましたが、荷物をうまく載せないと手に当たって不愉快な思いをします。

旧式のレバーはブレーキケーブルの渡し方を工夫する必要があったり、1癖も2癖もある改良となりました。現在はシフトケーブル同様、中に収まる仕様なので良い時代になったものです(遠い目)

ドロップハンドル改良完成図
前カゴ付プレトレにドロップハンドルとSTIレバーを装備【作業例有】私の自転車(プレトレ)にドロップハンドルとSTIレバーを取り付けたときの記録です。結論からいうと取り付けはできました。ただ、高価な自転車のスパスパと決まる”あの感じ”は期待しない方がよいと思います。それでも変速はしますし、満足な出来栄えです。...

カゴを小型化

前カゴは便利です。無いと街乗り用途は始まらないといっても過言ではないでしょう。

ただ、プレトレのカゴは大きい…。MAXで荷物を入れることはまずありませんでした。そこで「不必要な大きさはダウングレードだ!!」と前カゴの小型化を計りました。

2サイズくらい下げたのですが、見栄え使い心地ともに良い感じです。後にSTIレバーを導入するのですが、この前カゴのおかげで大きな干渉は回避できています。

新旧カゴの比較
大きすぎる自転車の前カゴをあえて小さくする【+サドル交換】プレトレのカゴは大きくて便利だけど、買い物や遠出など自分の使用用途には少し大きすぎることを実感します。そこで小さめのカゴへ変更することにしました。カゴだけ購入するつもりだったのに、気がつけば新しいサドルやテールランプも取り付けていたり…。...

ダボ穴

プレトレにはボトルケージを取り付けるダボ穴が1つしかありません。安い自転車あるあるではないでしょうか?ママチャリだと0個でもおかしくないですよね。

普段なら1つでもまあいいか…と妥協していたのですが、長旅をしてみるとやっぱりもう1つ欲しい!!

そこでエリート VIPというパーツを取り付けることでボトルケージのダボ穴を追加したのでした。結構しっかりしていてお気に入り◎

ダボ穴増設アイキャッチ画像
ダボ穴が足りないなら増やせばいいじゃない【プレトレ×旅仕様】自転車のダボ穴を増設してボトルケージを2つ取り付けられるようにしました。自転車に取り付けられるボトルの数は備わっているダボ穴の数に依存します。しかし後付けで追加することが可能です。今回はダボ穴追加方法、そしてその際に起きた干渉問題の解決についてまとめています。...

ハンドル周辺を立体化して整理

カゴとドロップハンドルは干渉することが多く、相性が非常に悪いです。上述したカゴとSTIレバーの干渉問題もありましたが、その他にも手元のアクセサリー(サイクルコンピュータ、ライトなど)も荷物と接触することがあります。

そこでハンドル周辺に拡張バーを追加して、アクセサリーの設置位置を高くすることで荷物との干渉を抑える工夫を加えました。完全な解決とはならず現在もあれこれ工夫している最中ですが、以前と比べると随分とましになりました◎

ハンドルバー拡張アイキャッチ画像
カゴ付き自転車とハンドル周辺アクセサリーの干渉問題を解決するプレジショントレッキング(プレトレ)という自転車を旅仕様に改良して乗っています(過去の改良はプレトレの歴代改良早見表へ) 改良に改良を...

LEDバーエンドキャップを改造して耐震性能アップ

ドロップハンドルのエンドキャップ部分は意外と様々なパーツを取り付けることができます。ミラーやライト取り付け用の拡張パーツ、そしてLEDバーエンドキャップなどです。

私はLEDバーエンドキャップを取り付けましたが、購入したままだと走行中の振動ですぐに明かりが落ちてしまう少し雑な製品でした。

そこで一工夫加えて、振動耐性を強化し現在に至っています。北海道のトンネル越えでも活躍しました◎

LEDバーエンドキャップ-01
【ドロハン用】安価なバーエンドLEDを改良して振動耐性強化+αドロップハンドルの先に取り付けるバーエンドLEDを入手しました。しかし走行中の振動でライトの電源が落ちるというトラブルが頻発。原因は電池周りの微妙な隙間。ほかにも土台部分の安定性や防水性の向上できないか改良を加えてみました。...

まとめ

前回の接触編の改良内容で自転車の基礎を作り、より細かなところを発展させたのが今回です。良くも悪くも個性的な作品が出来上がりました。

こうやって並び立ててみると、発動編はドロップハンドルやSTIレバー絡みの改良がほとんどですね。それだけ癖が強くて改良に苦労しました。

その甲斐あってか、少しずつ使いやすい自転車になっている実感があります。その成長をみられるのはなかなか楽しいです。

カゴチャリユーザー全員にドロップバー、STIレバー付けろ!なんて強要をするつもりはさらさらありませんが(笑)ダボ穴の追加、拡張バーでハンドル周辺をまとめる方法なんていうのは覚えておいても損はないと思いますよ。

ママチャリに飲み物を1つ付けられるようになるだけでも結構嬉しかったりします◎

プレシジョントレッキングの改良とその変遷――