ママチャリ(シティサイクル)整備録【4台分】

ママチャリ整備録アイキャッチ画像

私の手元にはママチャリ(シティサイクル)が4台あります。それら自転車の整備の様子を記事にしていたら、結構な数の記事が貯まりました。そこでこのページでは各自転車のスペックや投稿した記事のまとめを作ってみました。作業の参考になれば幸いです。

ただ1点だけ。ご自身の理解を超えた無理な整備作業は、不必要な事故、怪我を生む可能性があります。無理をせず、貴重な余暇を楽しむ範囲で行って下さいね。

ママチャリ整備記事のまとめ(4台共通)

ママチャリ整備方法の記事まとめ

過去に投稿した自転車整備記事のまとめです。過去に整備したママチャリ4台は、それぞれ特徴がありましたが、作業する内容についてはほとんど同じだったと思います。

前輪まわり

後輪+駆動まわり

ハンドルまわりやその他

各自転車ごとの特徴

 

整備で役立ちそうな記事まとめ

実際に作業中に起きたトラブルの解決方法や、整備に役立ちそうな記事をまとめました。

トラブルとその解決方法

助けとなりそうな情報

 

半壊ママチャリの再生

手持ちの4台のうち1台は、スポークが折れ、タイヤ、チューブ類は劣化と使用不能の状態でした。他の3台で一通りの作業を反復していた頃だったので、その集大成としてオーバーホール、そして当時の私の理想を込めた自転車として再生させました。

もはや新品を購入した方が安いのではという状態でしたが、この自転車の再生を通して多くの発見、学びがあったと感じています。全七回構成。

 

手持ちママチャリの紹介

1台目:ブリヂストン スケッチブック

基本スペック

26インチママチャリ
  • U字フレーム
  • 26インチホイール+タイヤ(タフロード)装備
  • 前カゴ付き(後ろは後付け)
  • フルチェーンカバー
  • 内装三段(+ピアノタッチレバー)
  • 後輪はローラーブレーキ装備
  • 後輪スプロケット16T

前輪のホイール交換、オートライト化からはじまり、本格的なママチャリ整備の実験1号機となった機体です。タイヤ交換によってグリップ力が大幅に向上し非常に乗りやすくなりました。

その後、チェーン交換、リアハブの清掃・グリスアップとステップアップしていき、リアハブの快適性、静音性を獲得できたと思います。26インチの自転車は本機体のみですが、細道で小回りが利くため近場の買い物では最も使用頻度の高い自転車です。

2台目:ブリヂストン アルベルト 2003年モデル

基本スペック

アルベルト
  • L型フレーム
  • 27インチホイール+タイヤ(マイティロード)装備
  • ベルトドライブ
  • 前カゴ付き
  • ハーフチェーンカバー
  • 内装三段+(グリップシフト)
  • 後輪はローラーブレーキ装備(キャップが灰色)

ブリヂストンのアルベルトです。2004年冒頭に購入したとメモがあったので、恐らく初期型と思われます(詳しい方いたら教えて下さい!)2019年現在で15年経過していますが、消耗パーツ以外ほぼノーダメージです。恐ろしく頑丈。

19年にタイヤと故障していたライトを交換しました。メンテナンスの必要が少なく大変優秀な自転車だと思いますが、ベルト式ゆえ漕ぎ手の環境に合わせてスプロケットの交換が出来ないところがたまに傷でしょうか。

3台目:ブリヂストン トレンディ27インチ

基本スペック

ブリヂストン-トレンディ
  • Wループ型フレーム
  • 27インチタイヤ(タフロード)装備
  • 前カゴ付き
  • フルチェーンカバー
  • 内装三段(+グリップシフター)
  • 後輪はローラーブレーキ装備
  • 後輪スプロケット16T

3台目はブリヂストンのトレンディです。3台目ともなると真新しい整備箇所は減りますが、作業の反復回数が増えてきたこともあってか、作業時間が大幅に短縮されました。

4台目:ダンロップ27インチ

基本スペック

ダンロップ自転車27インチ
  • L型フレーム?
  • 27インチ
  • 前カゴ
  • グリップシフト
  • フルチェーンカバー
  • 内装三段
  • 後輪はローラーブレーキ装備
  • 後輪スプロケット16T

L型フレームにパイプをプラス1本したような不思議なフレーム形状ですね。オーバーホールに加えて、リアスプロケット14T→18T、ハブダイナモホイール、リアカゴ追加などと大幅な改良を加えました。

上記の掲載記事ほぼ全て

興味はあるけど、怖いな…という方へ

ここまで読んで下さった方へ。お礼を込めておまけです。

自転車整備に興味はあるけれど、何からやればいいのだろう?

そんな疑問をもたれているのでしたら、まずはチェーンに注油からいかがでしょうか。以下のような手が汚れにくいスプレータイプもあり簡単です。

いきなりインター3を分解したり、折れたスポークを直すのは厳しいでしょう。どちらをやるにもタイヤを外さなければいけません。最初は注油と自転車の観察で上出来です。

注油に慣れてきたら、ママチャリ特有の英式バルブを米式に交換してはどうでしょう。ここまで工具は1つも必要ありません。米式に対応する空気入れは必要です。

この過程でタイヤの空気圧が管理出来るようになります。乗り心地をコントロール出来るようになり、少しずつ世界が変わります。

こんな感じで少しずつ、自分のこなせる作業の幅を広げていきましょう。自分の力で小さな成功体験を積み重ねることが自転車整備を長く楽しむコツです

どうぞご自身の自転車を大事にしてあげて下さいね。