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夏向きの自転車ハンドルカバーに変更した話【冬向けは暑い】

夏用ハンドルカバー-SHT1850アイキャッチ画像

19年の年末、所有しているママチャリの1台に防寒対策として、自転車用ハンドルカバーを導入しました。

見た目で敬遠していたのですが、取り入れてみるとこれが快適そのもの!防寒対策として素晴らしい効果があり、見た目さえ気にしなければ(笑)満足な買い物となりました。

防寒ハンドルカバーアイキャッチ画像
自転車防寒対策でハンドルカバーを購入【真冬のママチャリ事情】自転車のハンドルカバーについての記事です。真冬の自転車は手や指先の冷えとの戦いといっても過言ではないですよね。様々な防寒対策がありますが今回はハンドルカバーの導入について検討することにしました。実際使用してみると暖かくておすすめです。...

月日は流れ20年6月頃、そのハンドルカバーは日除けとしてそのまま使用していたのですが、日に日に暑さが気になってきました。

冬向けなのでカバー内で熱がこもって蒸れるのですよね。。ちょっとそのままでは暑すぎて使えません…。

取り外すのも選択肢の1つですが、そのままでは手が日焼けしてしまいます。そこで今回は少しでも涼しく使えるような夏向けのハンドルカバーを探してみることにしました。

夏向けの自転車ハンドルカバーを探す

夏はメッシュ素材のハンドルカバーで風通しを確保!

マルト-サマーハンドルカバー 超UVカット+クール-SHT1850

今回、購入したのはマルト(大久保製作所) サマーハンドルカバー 超UVカット+クール [SHT1850] ブラックです。たまたまですが、私が冬に購入したハンドルカバーの会社と同じでした。冬のカバーは満足だっただけにこれは期待できるかな…?

夏向けということで日除け、紫外線対策がメインです。紫外線カット率99.7%ということで期待しています。

夏用ハンドルカバー-SHT1850

全体の感じは写真の通りです。上記のようなママチャリハンドル用で作られているので、スポーツ自転車などでよくみかけるフラット型ハンドルには使えないようです。

デザインはレースっぽいので女性は使いやすそう。白、青、ピンク、黒と4色あるのですが、黒だったらデザインが比較的控えめなので、男性でも使えると思います(実際使っています)

若者や男性は自転車ハンドルカバーなんて使わない!と言われてしまうと返す言葉がございません(笑)でも便利なんですよー!

夏用自転車ハンドルカバーの構造説明

さて、この夏用自転車ハンドルカバーは2つの特徴があります。まず日焼け防止として紫外線除けの役割があること。次に通気性が確保されていて熱対策がされていることです。

この2つの特徴を果たすために、このカバーは2種類の生地で構成されます。上部のレースはカバー(ポリエステル素材)で覆われ、下部はメッシュでといった具合です。

この2種類の構造で直射日光を防ぎつつ、内部に風通しの道を確保しています。止まっていると分からないのですが、実際走ってみるとスーッと風が抜けるのが分かって気持ちがいいです◎

最近の夏は異常なくらい暑いですから、熱を逃がす工夫は大切ですね。

夏用自転車ハンドルカバーの内部生地

ちなみに内側生地の造りはこんな感じです。直射日光があたる上部は結構ちゃんとしています。

ちなみにハンドルカバー上部は表生地がシルバー、裏生地はブラックで出来ています。シルバーは紫外線の反射、ブラックは吸収の役割があってダブルでブロックするようです。

直射日光があたる上部生地は、しっかりとした生地で覆われているのが分かりますね◎

説明書きに防水性能はないとの記載がありましたが、多少の雨ならば十分防げそうな感じはします。

マルト サマーハンドルカバーの取り付け・管理方法

固定方法に一工夫!盗難防止の対策をしよう

夏用ハンドルカバーの取り付け

取り付けはハンドルにかぶせるだけなので非常に簡単です。基本的に冬向けのカバーと変わりありませんね。説明書きにベル、パネルスイッチ等はハンドルカバー内に入れないでくださいとありました。

グリップとレバーの間に、写真矢印の中間ゴムをかませて使用するようですが、自分はハンドルの上から被せるようにして使っています。その方がしっくりきました。

それとこの手のハンドルカバー全般にいえることなのですが、かぶせているだけなので盗られやすそうな印象が…。どうぞ持っていって下さい感は否めません…(^^;)

写真のように針金やタイラップなどで、ハンドルカバー先端のゴム部分と自転車のハンドルを固定するなど一工夫した方が安心かもしれませんね。

汚れたときの洗濯方法は水を含ませた布で軽くたたく程度で

これも説明書きからですが、洗濯機の使用は避けるよう注意書きがあります。

見出しにも書きましたが水を含ませた布で軽くたたいてやる程度が推奨されています。

それと紫外線のダメージによる退色はあると思います。冬の防寒用ハンドルカバーもだいぶ色がくすんできました。

これはハンドルカバーを付けっぱなしにするか、その都度取るかによって劣化の具合は異なると思います。ちなみに私はめんどくさがりなので付けっぱなしです。笑

使用してみての感想:以前よりも涼しくなった!

実際に使用してみての感想ですが、風の抜ける感じがとてもいいです。以前より手元が涼しくなって満足しています。

今までは冬向けのハンドルカバーを使用していたので、この感想は当たり前といえばそうですが(笑)下部のメッシュが本当に良い働きをしてくれています。

ハンドルカバー夏と冬仕様の違い

それと以前使用していた冬のタイプよりも製品の全長が長いので、体のカバー部分が広くなります。

そしてその物理的な製品の長さにくわえて、夏ハンドルカバーは設置位置が異なるので、さらに体を覆う部分が長くなります。

というのも、説明書き通りにベルやパネルスイッチを外に設置するように取り付けると、ハンドルカバーを後ろ気味(体側)にずらして設置しないといけません。つまりベルやパネルスイッチ分を覆うはずだった生地の分がさらに後ろに足されるイメージです。

結果的に夏の日差しを回避するという目的に適っていると思います。あんまり長すぎると手を入れるのが大変そうですが、この製品はほど良いですね。

夏用ハンドルカバー使用イメージ

ちなみにハンドルカバーの位置が後ろに下がるといってもどれくらい?ってなりますよね。これが実際に手を入れた感じです。

人間の手首、軍手や手袋でしたらそれらがすっぽりと覆われる感じです。人によって求める長さは違うと思いますが参考にして下さい。

まとめ

以上、夏向きの自転車ハンドルカバーに変更した話でした。

とにかく以前使用していた防寒用ハンドルカバーと比べて涼しいです。

紫外線から手を守りつつ、通気性もしっかり確保していているので真夏でも使いやすいアイテムだと思います。酷暑を乗り切るにはメッシュ素材を活用しましょう。

ちなみに手袋とかと組み合わせれば、春、夏、秋の3シーズンいけるんじゃないかな?私は防寒用ハンドルカバーを既に持っているので、それと組み合わせればオールシーズン対応できそうですね◎

 

以前こんな記事も書きました。

同メーカーの冬用自転車ハンドルカバーですが、防寒対策には効果的です。気に入って使用中です。

防寒ハンドルカバーアイキャッチ画像
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