クロスカブ110(JA45)

オートバイ用フルメッシュジャケットを洗ってみる【クロスカブ生活】

フルメッシュジャケットを洗濯する-アイキャッチ

夏季にオートバイ(クロスカブ110)で使用していたフルメッシュジャケットを洗ってみました。

バイクのジャケットは1シーズンも使えば汗や排気、外の汚れなどが付着して汚れてしまいますね。シーズン終わり、クローゼットへ収納する前に自分で洗濯しました。

ジャケットにはプロテクターが付いているので、まずは外すところからです。ゴツいイメージがあるのですが、プロテクターを外すことができれば割とコンパクトに収まります。そこまでできればあとは簡単です◎

この記事の内容

  • 洗濯前にプロテクターをすべて外す
  • バイクのジャケットを手洗いする

バイクのフルメッシュジャケットを洗ってみる

洗濯前に内臓プロテクターを外そう!

コミネ-フルメッシュジャケットJK-128-プロテクターを全て外した様子

今回洗濯するのはコミネ プロテクトフルメッシュジャケット JK-128です。写真のようの胸部、脊髄(背中)、肩、腕の4か所にプロテクターが入っています。

全体的に頑丈なプロテクターが入っているのですが、脊椎(背中)のみスポンジ状で弱弱しい感じがするかな…?

これらのプロテクターを外さないと、洗濯ができないので1つずつ外していきます。

1.脊髄(背中)のプロテクターを外す

コミネJK-128-脊髄(背中)プロテクターの外し方

まず、一番大きな脊髄(背中)プロテクターから外していきます。

緑色で丸したところにマジックテープがあるので、それを外して中から引き抜きます。ただ、引き抜く際、プロテクター上部が大きい造りですごく取り出しづらいです。汗

プロテクター自体は柔らかいので、少し丸めるようにして引き抜きます。

コミネJK-128-脊髄(背中)プロテクター取り外し後

脊髄(背中)プロテクターを取り出しました。

先ほども少し書いたのですが、ちょっとやわにみえますね。何もないよりはましなんですけど、転倒したときのことを考えると…。汗

この後、コミネ バックインナープロテクター LSK-829 CE規格レベル2というプロテクターを追加で購入したので、以後はそちらを使用しています。

 

2.胸部のプロテクターを外す

コミネJK-128-胸部プロテクター取り外し方法

次に胸部プロテクターを取り外しました。胸の内側に左右2か所あります。

ピンクで丸をした部分にマジックテープがありますので、これをはがして取り出します。特に難しいことはありません。

3.肩のプロテクターを外す

コミネJK-128-肩プロテクターの取り外し方

肩のプロテクターを外しました。

肩の部分はマジックテープがないので、簡単に引き抜くことができます。

4.腕まわりのプロテクターを外す

コミネJK-128-腕まわりプロテクター取り外し方法

最後に腕まわりのプロテクターを外しました。

腕まわりは他と比べると空間が狭いので少し手間がかかります。作業内容としては、中のマジックテープを外したらそのポケットからプロテクターを引き抜く形になります。

今回は分かりやすいように腕まわりをめくって、マジックテープ部(緑丸部分)を露出しているのですが、それだと服の圧迫感が増してプロテクターを取り出しづらいので、めくらず作業した方がいいと思います。

実際にバイクジャケットを洗ってみる

コミネJK-128-洗濯表示

プロテクターを全て外したので、実際に手洗いをしてみます。洗濯にあたってフルメッシュジャケットのラベルには写真のような表示がありました。

  • 30℃限度の手洗い
  • 脱水機、タンブラー乾燥は厳禁
  • プロテクター本体の汚れは水で軽く湿らせた布で拭きとる

普段の汚れもよく絞った布で拭きとった後、風通しのよい場所で陰干しとあるので、洗濯時もそうなのかな?

バイクジャケット洗濯時の使用洗剤(エマールおしゃれ着用洗剤)

今回は中性洗剤(エマール おしゃれ着用)を使用することにしました。今回、特別用意したわけではなく、家にあった残り物です。

作業手順としては以下のようにしました。

  1. ジャケット全体をびしょびしょに濡らす
  2. おけと浴槽(もしくは洗面所)に洗剤を溶かした溶液を作る
  3. まずおけで袖口や首元を先に洗う
  4. 浴槽でじゃぶじゃぶ洗う
  5. しっかりすすぐ
  6. 軽く絞って干す

洗剤で特定の箇所だけ色落ちしたら嫌だったので、浴槽(もしくは洗面所など)で先に全体を十分濡らすことと、溶液はおけや浴槽に先に作っておいて後からジャケットを入れて洗濯することを心掛けました。

バイクジャケット洗濯-先に水洗いをする

洗面所が狭かったので、浴槽の中で濡らすことにしました。シャワーを使うので表面の汚れが勢いよく飛ばせていいかも…?

それと洗面所と違って細かいことを気にしなくていいのが楽ですね(これが重要)

バイクジャケット洗濯-先に洗剤を水に溶かしておく

ジャケットを濡らした後は一度浴槽から取り出して、袖口や首元を重点的に洗いました。ここは汗をよく吸う部分なので丁寧に洗っておきたいですね。

袖口と首元が終わったら、浴槽に水を張って洗剤を溶かし、全体を洗いました。丁寧にゆすいだら水を切って乾燥させます。

その日は天気が悪かったので浴室乾燥機で乾かしてしまいましたが、特に問題はなさそうです。

乾ききったらプロテクターを戻して完成です。翌シーズンまでクローゼットに収納します。

まとめ

以上、オートバイ用フルメッシュジャケットを洗ってみるでした。

パッと見は汚れていなそうでも、丸洗いしてみると黒ずんだ水になって驚かされます。夏ってとにかく汗をかきますから、想像以上に汚れているんでしょうね。

今回の汚れをみていると、本当はシーズン中に何度か洗った方がいいのかもしれないなと思わされました。洗わずともせめて陰干しを徹底するとか。

ジャケットを長くもたせるためにも日頃から丁寧に扱いたいなと思いました◎

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