クロスカブ110(JA45)

慣れると便利なスロットルアシスト【手首快適な補助アイテム】

スロットルアシスト-アイキャッチ画像

クロスカブにスロットルアシストを装備しました。

オートバイに慣れてくると少しずつ遠くに行きたくなってくるものです。特に友人と遊びに行くときはその傾向が強く、日に日に移動距離が長くなっていきました。

そんな長時間の乗車時、アクセルを回す右手首が痛くなることがありました。友人たちに聞いてみるとスロットルアシストなる補助アイテムがあるとのこと。

早速購入し、装備してみるとこれが良い感じ。4ヶ月前に購入してだいぶ慣れてきたのでまとめてみました。

慣れると便利なスロットルアシスト

スロットルアシストを取り付ける

スロットルアシスト-取り付け完成写真

今回購入したスロットルアシストは、アクセル側のハンドルに取り付けてアクセル操作の補助をするアイテムです。

アクセルから伸びるへらのような部分に手のひらを置くと、通常より弱い力でもアクセルを回すことができるようになります。てこの原理の応用ですね◎

余談ですが、私は手首付近の神経にさわる慢性的なガングリオンを持っているので、手首をあまり曲げなくて済むというのはそういう場面でも役立ちそうで期待しています。これ、再発たびしばらく痛むんですよ。涙

スロットルアシスト-裏側構造説明

製品の裏側です。くるんとなっている部分を押し広げてハンドルに取り付けるという仕組みです。

この”くるん”ですが、ハンドルにぴったり付くだけあって非常にタイトで固く出来ています。ちゃんと広がって付くのかな?なんて怖かったのですが、以下の通り、意外となんとかなりました。

スロットルアシスト-押し広げるように取り付ける

実際に取り付ける様子です。新品だから大丈夫だろと言い聞かせつつ、でも割れないように気をつけながら力技で取り付けます。

この作業を行っていて少し気になったのは製品の耐久性です。恐らく樹脂製と思うのですが、何度も装備、取り外しを繰り返すと割れるような気がしました。

また、紫外線によるダメージもあるでしょうから、保管環境が野ざらし付けっぱなしの場合も劣化が早いかもしれません。

スロットルアシスト-適切な位置はアクセルと逆回しで微調整する

取り付けた後の微調整はアクセルを回す方向と逆に回すことで簡単に調整ができます。

アクセルを回す方向には引っ掛かるようになっているので、走行中にずれることはありません。これはよくできているなと感心しました。

人(マシン)によって”美味しいポジション”は異なりますから、走行、停止中など色々な場面で試して丁度良いポジションを探しましょう。

クロスカブとアクセルスロットルの相性

実際に取り付けてみての感想は「これは便利だな」です。のんびりした道で手のひらを乗せておくだけでスピードが固定されて進むので非常に楽です。

また、渋滞にはまった気もほんの少しアクセルスロットルに触れただけで徐行できるので、そういう場面でも多用しています。

ただ、少し触れるだけで進むというのはデメリットにもなりえます。

手で握ってアクセルをひねるより簡単に回ってしまうので、思っていたよりアクセルを回してしまったということが出てきます。

それと思わぬところでアクセススロットルに触れてしまってマシンが暴走…なんて場面もないわけではないので注意は必要ですね。

特に導入当初は誤操作をやりがちなので油断しないようにしましょう。

とはいえ、クロスカブはアクセルをひねって進む量も少ないですからわりと相性はいいんじゃないかなと思います。常用するか、限定的に使うかは使用者の好みですね。

まとめ

以上、慣れると便利なスロットルアシストでした。

長距離だけでなく、渋滞の場面でも使いやすかったので私は常用することにしました。信号の少ない北海道の道を行く場面ではすごく活躍するでしょうね◎

現時点で耐久性はなんともですが、しばらく使って追記していきたいと思います。

最初の頃は意図しない場面でスロットルアシストに手があたってしまうことがあったのですが、4か月も使っていると操作に慣れてそういうこともなくなりました。

とはいえ、焦った場面でやらかすことはあるでしょうから、このアイテムの有無に限らず常に余裕をもった運転を心掛けたいですね。

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