クロスカブ110(JA45)

クロスカブ用のニーガードプロテクター見直し【ひざは密着性重視】

クロスカブ用-ニーガードプロテクターアイキャッチ画像

クロスカブ乗車時の下半身用プロテクターを見直しました。今回はひざ(ニーガード)です。

クロスカブを購入したのが2020年夏なので約1年前ですが、当時、下半身装備はワークマンのズボン(薄めのひざプロテクター付)を使用していました。

ズボンにプロテクターが付いていたので、凄く楽で気に入って使っていましたがしばらくして以下2点が気になりだします。

  1. プロテクターの薄さと使用時のずれ
  2. ズボンが防水仕様のため風を通さず真夏が恐ろしく暑い

これら問題の解消のため、ズボンとプロテクターをそれぞれ独立させることにしました。今回はそのひざ用プロテクター選びの話です。

クロスカブ用のニーガードプロテクター見直し

RSタイチ ステルス CE2 プロテクター [TRV080]

RSタイチ-ステルスCE2プロテクター-TRV080

今回、購入したのはRSタイチ ステルス ニーガードプロテクターCE (レベル2) L [TRV080]です。CE2規格を維持しつつ、非常に薄型な仕様なのが特徴です。

サイズはMとLがあるのですが、自分はLサイズを購入しました。極端に足が細い方を除いて男性はL、女性はMくらいの感覚でいいのではないかと思います。

TRV080-表裏のつくり

装備方法はズボンのように足をくぐらせて履くだけという簡単なものです。布地は薄めの素材なので、装着感をあまり感じさせないのがいいですね。

また、この素材はある程度伸縮するストレッチ生地なので極端にサイズに合ってない人以外はフィットすると思います。装備ポジションが決まったら製品下部(すね側)にあるアジャスターベルト(マジックテープ)で巻きつけてとめるとずれなくなります。

内側(裏側)はメッシュ生地なのである程度通気性が確保されています。ただ、ズボンの中で可動域ですし、真夏ともなるとそれなり蒸れるとは思います。

今回のひざプロテクターは密着性を重視した

今回、ひざ用プロテクターを新しく買うにあたって重視したことは密着性です。

冒頭でも書いた通り、以前はズボンにプロテクターが付いていたタイプを使用していました。ズボンとプロテクターの一体型は装備がとても楽だったのですが、ちょっとした動作時にプロテクターがひざからずれる感覚がありました。

ズボンに付いているからプロテクターがずれるのは構造上当然なのですが、派手に転んだ時のことを考えると果たしてひざを守り切ってくれるだろうか…という疑問が購入して半年くらい経った頃わいてきたんですよね。

もちろんオートバイ環境は人それぞれなのでズボン一体型、プロテクター独立型それぞれ良さがあるのは分かります。ただ、運転が上手でない自分の場合、長距離をいくときは密着型のプロテクターが安心かなあと思い、今回の購入に至りました。

実際購入してみてがっちりひざが包まれているので満足しています。すねあたりまでプロテクターが伸びていれば完璧でしょうが、今回はひざを守れたのでよしとしています。

薄い製品仕様なので自転車乗車時でも活用できた

TRV080-ヤビツ峠の自転車下りで使用してみた

ところで、少し前にママチャリでヤビツ峠というところに挑戦しました。自転車には色々手を加えていて、途中、空中分解したら嫌だったので(笑)下りはこのプロテクターを装備して下ることにしました。

ママチャリでヤビツ峠-アイキャッチ画像
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自転車乗車時の服装はオートバイと比べると軽装になります。実際、スポーツ用のタイツと半ズボンを履いただけです。タイツの上からプロテクターを装備した形になりますが、ズボンを履いてみた写真は以下の通りです。

TRV080-自転車装備時も目立たない

これをみてバイク用のプロテクターを装備しているなとは分からないでしょう。プロテクターが薄く出来ているのがよく分かります。

また、自転車はオートバイと比べて漕ぐ動作がある分、下半身に動きがありますが、それでも走行中に違和感を感じなかったのも好印象でした。

このように本来の使い道とは違う用途でも使用したわけですが、製品の薄さや密着時の違和感のなさなどみえてくるものもあったなと感じます。

ちなみに私自身密着する衣類が好きではありません。そんな私でもオートバイ、自転車問わず違和感なく装備続けられるというのは1つの示しになるかなと思います。

友人からの忠告―マジックテープや裾が緩むらしい

TRV080の欠点-端が緩くなってくる

最後にこの製品の短所を一つだけ。

オートバイ乗りの友人にこの製品を使用する人が何人かいます。みな口を揃えて使いやすくていいよねと言うので中々の高評価です。

ただし、裾(ピンク丸部分)やマジックテープ(緑丸部分)が経年とともに緩くなってくるという話でした。この話はほぼ全員口にしていて、個人差はあるものの2~3年でへたってくる印象です。

これら部分がへたってきても使えないことはないでしょうが、ずれなど違和感は感じるかもしれませんね。経年とともに追記したいと思います。

しかし、この布地の部分だけ交換出来たら恐ろしくコスパが良い製品に化けそうですが…(メーカーさん駄目ですか?)

まとめ

以上、クロスカブ用のニーガードプロテクター見直しでした。

RSタイチ ステルス ニーガードプロテクターCE (レベル2) Lを購入したことでひざを守る、季節に応じて衣類を変更するの両立を果たすことができました。

当初、ズボン一体型と比べて着用が面倒かな?とも思いましたが、慣れてみると全くそんなことはありませんね。むしろこの包み込まれる密着感に慣れてしまうと、ズボン一体型の微妙なずれが怖くなってきました。

自分はビビりな性格なので、密着感のあるタイプの方が性に合っているなと感じています。

今回の製品の購入で、季節に応じて様々なズボンを履けるようになったのも良かったと思います。雨の時期は1つズボンが濡れても、予備ですぐ出発なんてこともできますしね。

しかしながら、昨年はよく冬用のズボンでよく夏を乗り切ったなと思いますよ(遠い目)

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