クロスカブ110(JA45)

クロスカブ購入にあたっての初期費用と装備品まとめ

クロスカブ初期費用まとめ-アイキャッチ画像

クロスカブ110を購入した際に用意したもの(本体、保険、ロック、衣類など)の紹介と、かかった費用をまとめてみました。

オートバイは本体を購入してすぐ乗るぞ!…とはいかず、保険や装備をある程度整える必要があります。当ブログのメインコンテンツである自転車とは少し違いますね。

もちろん自転車でも備えは必要なのですが、オートバイはプロテクターなど代用がきかないアイテムが多いです。

今回はオートバイ本体以外にかかる隠れ費用について、覚えている限りで書きだしてみました。クロスカブ、他のオートバイを検討されている方の参考にでもなれば幸いです。

クロスカブ購入にあたっての初期投資額

クロスカブ110(JA45)本体

クロスカブ110-JA45本体

以下の記事でも少し触れましたが、乗り出し価格で35万程度でした。

クロスカブ購入アイキャッチ画像
ホンダ クロスカブ110(2020年モデル)を購入2020年7月にクロスカブ110(JA45)を購入しました。今回はクロスカブの簡単な紹介を兼ねて外部構造の観察をします。自動遠心クラッチはカブ系ならでは…!です。...

この金額の中に、以下の費用が含まれます。

  • 自賠責保険料3年分(10,790円)
  • 登録届料(6,000円)
  • 納車点検料(12,000円)
  • 盗難補償2年目追加分(4,000円程度…だったはず)

自賠責保険は1~5年まで選択できて、年数が多めだと値段が安くなるのが特徴的でした。ずっと乗り続ける(+お金がある)ならば5年が最安でいいですね。

自分は5年後の想像がつかなかったのと、初期費用(任意保険や衣類など)が他にもかかりそうだったので真ん中の3年にしました。あまり深い意味はありません。

登録届、納車点検料は車業界でよく見かける光景ですね。よく見かけるという言葉で片づけていいのか分かりませんが(汗)価格の基準値は不明です。

盗難補償は、HONDA公式で原付1、2種を新車で購入すると1年分無料で付いてくる特典があります(2020年4月~)2年目は有料(私の場合4000円ほど)なのですが、盗難にあった際75%が補償されるとのことでかけました。

>>HONDA公式 盗難補償付帯サービス

自賠責・任意保険

ヘルメットや服装など楽しい話といきたいところですが、大切な話なので。自賠責は必須、任意保険も名前は任意ですが、資産100億持ちとかでない限り必須です。

自賠責は上述の通りで、任意保険はアクサダイレクトで契約しました。

  • 対人・対物無制限
  • 人身傷害補償特約1億円
  • 弁護士費用等補償特約

これらを付けて年間35,350円でした。

対人・対物は無制限が基本。これはもう迷う必要はありません。

残りは好みですが、人身傷害は生身むき出しのバイクという性質上かけています。弁護士特約は何かあったとき絶対にテンパる自信があるので…。

車を所持されている方は、125cc以下のミニバイクにかけるファミリーバイク特約というものがあるのでそれを検討されるのもいいかもしれません。125㏄を複数台所有される環境ならばお得な感じがしました。

チェーンロック(ミスターロックマン ML-019-2000)

レイト ミスターロックマン ML-019-2000

盗難防止目的でバイクに乗らないときに使用するチェーンロックです。レイト ミスターロックマン ML-019-2000という製品で12,000円ほど。

物凄く重いので持ち運びは出来ないと思います。

レイト-ミスターロックマン-ML-019-2000使用例

写真のようにポールに括り付けて地球ロック状態にします。

チェーンが分厚くて安心感があります。ぶ厚すぎてバイクカバーの穴に通らないという欠点も発覚(笑)仕方ないのでチェーンロックをしてその上からカバーをかけています。

110ccのバイクに大げさなと思われるかもしれませんが、自分にとっては大切なものなのでしっかり守りたいと思います。

バイクカバー(Active Winner バイクカバー LL)

ActiveWinner-バイクカバー3L(黒色)

バイクカバーも購入しました。チェーンロックと同じく防犯目的が主で、あとは雨風除けです。

この製品はActive Winner バイクカバーLL(黒色)4700円程度でした。生地が厚くていい感じ◎

購入当初のクロスカブ状態ならば、タイヤまですっぽり収まっていい感じです。余った分は洗濯ばさみなどでとめておくとバタつきません。

ちなみに数か月後、リアキャリアを延長してボックスを追加したのですが、カバー後ろが窮屈になって、タイヤが少しだけ見える状態になりました。

タイヤまで徹底して覆いたい!という方はさらに大きなものを探すといいですね。

クロスカブのバイクカバーアイキャッチ画像
クロスカブ110に使用中のバイクカバー、一例【リアボックス装備】今回は私の所有するクロスカブ110のバイクカバーについてです。 Active Winner バイクカバーLL(黒色)というカバーを使用...

防具・衣類(ヘルメット・上下ウェア・手袋など)

ヘルメット(SHOEI Z-7)

ヘルメット-SHOEI-Z-7

ヘルメットはSHOEI(ショーエイ) Z-7を購入しました。44,550円。ちょっと勇気のいる値段でしたが、色々試したなかで、これが一番しっくりきました。とにかく軽い!!

バイク乗りの友人たちに相談すると「どんなバイクでもヘルメットには最低2、3万くらいはかけた方がいいかな。出来ればフルフェイス、妥協してシステム以上かな。例え原付でもね」とのお言葉がほとんど。

250㏄~1000ccオーバーまで幅広い排気量の友人がいますが、ほぼ100%同じ返答が得られたのは面白いところ。安全を重視した回答をしてくれたことに感謝ですね。

ちなみにバイク用品店に行く前までは、システムヘルメットが魅力的でした。でも実際に試着してみるとちょっと重いと感じました。

その旨を店員さんに伝えると、すすめられたのがこのZ-7。付けた瞬間「軽っ!!」と感動、即決で購入。笑

フルメッシュジャケット(コミネ JK-128)

コミネ-プロテクトフルメッシュジャケット-JK-128

ウェアはコミネ プロテクトフルメッシュジャケット JK-128 を購入しました。Lサイズで11,500円ほど。

バイクの購入時期が梅雨明け前後の7月。これからやってくる真夏を前にフルメッシュ以外の選択肢はなかったです。

真夏の停車時(信号待ちなど)は地獄そのもの。少しでも風の通るものを用意したいですね。

ウェアもバイク用品店で試着を繰り返したのですが、この製品は分厚いプロテクター(胸、肩、腕、背中)が入っていて気に入っています。

風を通すので真夏以外着られないかといえば、そういう訳でもなく。少なくともこの記事を書いている10月初旬はこれを着ています。東京、神奈川あたりは重ね着対応で晩秋までいけるんじゃないかな(無謀?)

はじめた頃はお金がかかりがちですからね。1年目はこれと冬用のウェア2着で何とか乗り切れないかなと思っています。

パンツ(イージス-DENIMYストレッチレインパンツ)

ワークマン-DENIMYストレッチレインパンツ

ワークマンで購入しましたイージス-DENIMYストレッチレインパンツです。3,900円。膝のところにプロテクターが入っていてバイク乗り想定の製品ですね。

ジーンズっぽい見た目ですが、ポリエステル素材です。防水性能(耐水圧15,000mm)もあり非常に助かっています。

その反面、風を全く通しませんからめちゃくちゃ暑いです。笑

フルメッシュジャケットで風が抜けて涼しいのと、パンツで暑いのとで足して割ると丁度いいか…。いや、正直ちょっと暑かった。汗

9月に入ると暑さは気にならなくなりましたが、真夏の使用は人を選ぶかな…?

手袋(ワークマン&コミネ GK-197)

バイク手袋-ワークマン-プロテクショングローブ(Lサイズ)

手袋ははじめワークマンのものを使用していました。プロテクショングローブ(Lサイズ)という製品で2,900円と手ごろなのがいいですね。12月、1月の教習所のときにこれ欲しかったな。(当時、自転車用グローブと軍手を使用。笑)

ものはしっかりとしているのですが、真夏はちょっと暑いと感じます。というか蒸れる。汗

コミネ-カーボンプロテクト3Dメッシュグローブ-GK-197

8月に我慢できなくなり、次に用意したのはコミネ カーボンプロテクト3D メッシュ グローブ GK-197です。定価は6,800円ですが、近所のセールで半額(円)で見かけて購入してみることに。

ワークマンのものに比べて随分と風が通っていい感じです。

他の製品も色々試したのですが、この製品は他よりは生地が厚めかなと感じます。生地が薄い方が涼しいのですが、転倒時のことを考えるとちょっと怖くて選べなかった。汗

最初の頃は何があるか分かりませんから、多少暑くともこれくらいで落第点ということで。

クロスカブ用グローブ3種類紹介アイキャッチ画像
クロスカブ110で使うグローブ3種【夏・春秋・冬】クロスカブで使用しているグローブ3種類のまとめです。元々1つのグローブで済ませるつもりが、快適さを求めるうちに3つになってしまいました。丈の長さやメッシュ機能などそれぞれ特徴的で季節に応じて使い分けています。...

靴(自宅にあったものを流用)

バイクの靴

これは自宅に置いてあった靴を流用しています。サイドジップなので簡単に履けるのが気に入っています。

教習所でも習うのですが、靴選びは『くるぶしが隠れるもの』が基本のようですね。

本当はバイク用に1足探そうと思っていたのですが、中々良いものが見つからずバイク引き取り日を迎えてしまい急遽自宅に眠っていたもので流用することに。

靴、ヘルメットなどサイズ選びで苦しめられます。涙

バイクの靴-合皮素材が剥げてしまう

ただ、1か月もしないうちに皮(合皮)が取れてきてしまいました。2,3年履いてなくて購入したのも記憶が飛ぶくらい前なので、劣化でしょうね。

冬を迎える前に早めに何とかしたいと思います。いいのが見つかるといいな。

まとめ

以上、クロスカブ購入にあたっての初期費用と装備品まとめでした。

普段ほとんどお金を使わない自分としては、結構お金を使った印象です。でも、改めて内訳をみるとオートバイを始めるにあたって無駄なものはないなと感じます。

全てをまとめると以下の通りです。

  • クロスカブ購入費用(350,000円)
  • 任意保険(35,350円)
  • チェーンロック(12,000円)
  • バイクカバー(4,700円)
  • ヘルメット(44,550円)
  • 手袋2個(6,300円)
  • フルメッシュジャケット(11,500円)
  • ズボン(3,900円)

本体とは別に10万くらいでしょうか。

保険以外はケチればどうとでもなりそうですが、ケチっていいラインと駄目なラインって経験で分かるものと思うので、最初のうちはお金がかかるのは仕方なしと考えています。

自分が臆病な性格というのもあるのでしょうが、お金で何とかなるところはお金で解決したいですね。装備ケチって大けがとか最悪ですから。

しかし、そもそも憶病ならオートバイに乗るなという話ですが、…そこはなんといいますか、10代の頃の夢だったので挑戦させて下さい。笑

せっかくやるなら全力で楽しみましょう!

参考にしたサイトや文献

*1 HONDA | HONDA盗難補償付帯サービス

プレシジョントレッキングの改良とその変遷――