自転車

冬の自転車の服装を見直す【サイクルジャージは着ない場合】

冬の自転車服装-アイキャッチ画像

私なりの冬の自転車生活(近所の買い物:80%、サイクリング:20%)の服装まとめです。

ここ5年くらい冬の寒さが堪えるようになりませんか。それは地球環境問題のせいなのか、自分の加齢のせいなのか…。どちらにせよ寒いことに変わりはありません。

冬の中でも自転車に乗っている場面はとにかく体を冷やしますよね。近所の買い物でも寒いのに、サイクリングとなると…。それなりに装備を揃えないと凍えてしまいます。

今回は私の自転車冬服装を今年揃えたアイテムを中心に紹介します。このブログで以前、【峠・旅】サイクリングの服装問題(サイクルジャージを着ない場合)という春~秋向けの記事を書いたのですが、今回はその冬バージョンと思っていただけると分かりやすいと思います。

例によって今回もサイクリングジャージは出てきません。何かと安物で済ませる意識の低い自転車ブログなので、その点はご了承ください。汗

この記事の内容

  • 自転車冬装備-上下のアイテム別に
  • 私なりの冬装備のポイント(まとめ)

自転車(サイクリング)の冬装備-上半身

アウター

冬の自転車服装-ワークマンFind-Out-耐久撥水STORMSHIELDジャケット

アウターは今年の冬に購入したFind-Out STORMSHIELDジャケットを着ています。近所のワークマンで入手しました。素材は表・裏・フードともポリエステル100%です。

撥水加工がしてあるので雨の日でもOK。さすがに大雨の時は少ししみましたが…(^^;)

自転車に乗ってたら汚れること(最悪転んだりも)あるし、安いのでいいから自転車用の上着欲しいな~って考えていたんですよ。別用でワークマンに行った際に見かけたので購入してみました。お値段なんと2,900円(安い!)

スキーウェアみたいで気に入っていますし、普段履くパンツも含めて人からもよくそう言われますね。風を通さないので、これを着ると東京の寒さは感じないです(中の服次第ではありますが)

ストレッチ性なのでとても動きやすく、ウェアの後ろに反射材が張り付けてあるのも自転車用途として嬉しいところ。

Find-Out-耐久撥水STORMSHIELDジャケットの生地拡大

中の生地はこんな感じ。スポンジのような生地で劣化したらボロボロ崩れてしまうかな?と思うのですが、値段が値段なので割り切って着ています。

1点気になるとすれば、中に着込んだ状態で汗をかくと、ややスポンジ素材が湿り気味になります。でも、家に帰って気付く程度です。値段を考えるととても優秀じゃないかな。

先日、停止直前に転倒しましたが、破れたりとかはなくて耐久性もあるなと実感しました(痛かった。涙)

インナー

1.ワークマン フルブロックインナー Lサイズ

冬の自転車服装‐ワークマン-フルブロックフリースインナーこれはワークマンで売っていたフルブロックフリースインナーです。合計3着持っていますが、自転車の時は主にグレーを着用しています。1着1500円でした。

素材はポリエステル95%、ポリウレタン5%です。ストレッチ性なので自転車に乗っている時も快適そのもの。

ワークマン-フルブロックフリースインナー生地拡大

裏生地は写真のようにボコボコとブロック状になっています。これがボア生地のようでとても温かい。

とても着やすくて灰色以外は普段着用として使用しています。薄手なのでかさばらずお気に入りです。

2.斜里のホームセンターで購入したインナー

斜里のホームセンターで購入したインナー

北海道海岸線一周の旅の途中、斜里という町のホームセンターで見つけました。800円しなかった記憶が…(笑)歴代購入衣類の中で費用対効果がぶっちぎりでした。

吸収速乾素材のようで蒸れることがなくてお気に入りです。非常に薄い素材なのでオールシーズン着回せるのも最高◎

購入から3年も経過したので、それなりに色褪せ劣化などありますが、まだまだ主力です。何枚か買っておけば良かったなあ…。

Tシャツ

冬の自転車服装-吸収速乾Tシャツ

夏物の服装記事でも活躍した吸収速乾Tシャツです。自転車を走らせると冬でも汗をかくというのは意外と盲点ではないでしょうか。

肌着は綿素材のTシャツだと汗を吸い込んだままになって、体を冷やしてしまうんですよね。それとヒートテックも歩いている時は温かくて好きなのですが、自転車に乗るときは一度汗をかくと中々乾かない思いをしてから着なくなりました。

そんな経験をして、私は肌に一番近いTシャツは速乾素材のものにしています。体が冷えないのでいい感じ。スポーツ・アウトドアショップ、スーパーのバーゲンで500~1000円程度で狙っています。

最近ではスーパーでも取り扱いがありますね。写真水色のTシャツは500円もしませんでした。これももう少し買っておけば良かった…(^^;)

ネックウォーマー

冬の自転車服装-ネックウォーマー3種

今冬から導入したネックウォーマーが大活躍しています。マフラーと違ってほどける心配がないですし、かさばらないのが良いですね。

物としては赤 < 白 ≦ 緑の順で温かいです。

温かさだけならば緑が一番なのですが、ぴったりとした密着具合で着脱がやや面倒という難点も…。近所の買い物の利便性を考えると普段は白いものを着用しています。

では緑は?というと、サイクリングで少し遠くを考える時ですね。赤は白いものを入手してからあまり出番がありません。強いていえば、自転車のメンテナンスを短時間するときでしょうか。赤は元々景品で貰ったものなので少しちゃちな作りです。笑

4WAYネックウォーマー-アイキャッチ画像
4WAYネックウォーマーがサイクリング時に便利!【防寒】4WAYネックウォーマーについてまとめました。自転車に乗る際の自分は元々マフラー派でしたが、その先端がブラブラとしてしまい危ないなと感じていました。そこで今回は首元で収まり暖かく使い勝手な良さそうなネックウォーマーを探します。...

ヘルメット

自転車冬の服装-OGK-KABUTOステアー

ヘルメットは相変わらずOGK KABUTO ステアー サイズ L/XLを使用しています。私は後頭部の形がややいびつで帽子類で悩むことが多いのですが、この製品は完璧にフィットしているので、本当に気に入っています。

メーカー推奨の3年使用にそろそろかかっている気がしますが、これはいかに…?

m  

ヘルメットの外観
【告白】頭でか一族の自転車ヘルメット選び【私はあたまがでかい】頭のサイズが大きいことが昔からの悩みです。被り物から遠ざかった生活をしていましたが、自転車のヘルメットは安全性の面からも必須と感じ購入を検討をすることにしました。すべての商品が自分に合うわけではないけれど、満足いくものを入手することができました。...

手袋類(グローブ、レイングローブ)

自転車冬の服装-手袋(グローブ)類

19年冬からレイングローブを導入しました。元々所持しているサイクルグローブと使い分けています。

レイングローブは名前の通り元々雨目的で購入したのですが、防寒効果も抜群で最近は晴れの日も使用しています。笑

イントロ スティンガー1の方がピタッと密着して細かい操作がしやすいのですが、レイングローブも中々の薄さで私としては許容範囲内といったところ。もっと早めに買えば良かったな(遠い目)

ONYONE-レイングローブ-アイキャッチ画像
冬用の防水グローブ(手袋)を自転車用途で購入したら便利だった自転車用途を目的に初めてレイングローブを購入しました。レイングローブは雨だけでなく防寒用としても使え、私は冬用グローブとしても使用しています。この記事では実際に使用しているONYONEのレイングローブを紹介しています。...

自転車(サイクリング)の冬装備-下半身

ズボン

アウトドアショップで見つけたDUARIGのセール品

近所のアウトドアショップで見つけたDUARIGのパンツです。7000円くらいが定価だったかと思うのですが、セールで3000円もしませんでした。笑

夏のセールで購入したのですが、中がモコモコ温かい素材で「夏は履けないな~」としまっておきました。先日思い出して履いてみたところ大活躍しています。

DUARIGパンツの裏生地

裏生地はこんな感じ。モコモコといいつつ、メッシュっぽくなっているので、わりと薄く作られています。厚手の衣類が苦手な私でも履きやすいんですよね。東京だったらこれ1本で冬越せますよ。

足元をしぼるひもが内側にあるのも自転車向きですね。

先日の転倒でひざの部分に少し穴が開いてしまったのが悔やまれます…涙

タイツ・靴下

自転車冬の服装-スキー用靴下

タイツは夏に履いていたものをそのまま流用しています。といっても上記パンツを導入してからは頻度が減っています。できれば圧迫感フリーで楽な衣類を着たいので。汗

代わりに今年からスキー用の靴下を履くことにしました。スキーをするので、その手のアイテムを複数持っています。でも年に何度も行けるわけでもなく、もったいないなあと思っていたんですよね。

このチョイスが正解だった様で、足元から冷えることが一切なくなりました。暖を取るならば、足元、手先、首元の保温が基本だなと実感します。

>>スキー・スノボー用靴下をAmazonで探す!

自転車冬の服装-KEENニューポート-H2

寒さ対策がどうのと言っておきながら、足元は相変わらずサンダルです。用事がない限りこれしか履かなくなって、とうとう3年目になりました。笑

このサンダルはKEEN NEWPORT H2で、写真は2代目です。着脱・履き心地ともに素晴らしく、相変わらず最強の靴だと思っています。

サンダルにスキー用の靴下と合わせるという、何ともとんちんかんな組み合わせをしているのですが、履きやすさ(脱ぎやすさ)の俊敏性と温かさを両立させようとすると、これ以上の組み合わせは思いつきません。

つま先が厚手のラバーに守られているというのも安心感がありますね◎毎年デザインが変わるので見ているだけでも楽しいです。

KEENニューポートH2と靴箱
サイクリングでサンダルを履くという選択肢について【KEENなど】サイクリングをするときにどんな靴を履きますか?私は自転車旅を通じてサンダルを履くようになりました。自転車を漕ぐとき以外にキャンプ場、観光地の散策にも兼用できて重宝します。今回はサンダルを履く選択肢や注意点を考えつつ、私の愛用するKEENのサンダルの紹介をします。...

まとめ

以上、冬の自転車装備まとめでした。

冬装備において私が思うポイントは以下の2点で

  • 首、手先、足元をしっかりと温める
  • 汗をかいてもすぐに乾くような素材を選ぶ

ではないかと考えています。+アルファで急な雨でも耐えられるものでしょうか。

重ね着も温かくはなるし良い選択肢と思うのですが、それよりもまず肌を出さないことを抑えた方が個人的にはいい感じです。薄着派って着込むだけでストレスになるので…(^^;)

上記のアイテムの組み合わせで、自転車に乗っている際に寒いと感じることはほとんどありません。あの中で一番効果を感じたのはスキー用靴下でしょうか。

冬でもKEENのサンダルを履きたかったので、この組み合わせを発見できたことは大きかったです。

皆さんも自分なりのスタイルを見つけて、自転車生活を楽しんで下さいね。

プレシジョントレッキングの改良とその変遷――