自転車

ロープとリアキャリアはお友達!【使えるロープ類を数種紹介】

ロープアイキャッチ画像

荷物をリアキャリアにくくりつけるときに、ロープなどを使用して固定しますよね。

ロープといっても結構いろいろな種類があったりします。パッといくつか想像できますか?

私は近所の買い物用、旅用で数種類を使い分けています。今回は私が今まで使用してきたロープをまとめてみました。

旅用途のものは実際に取り付けの様子も載せています。

この記事の内容(カゴチャリ貢献度:★★★☆☆)

  • ロープの使用環境について
  • 今まで使用してきたロープたち(改)
  • 旅装備のロープのくくりかた(一例)

ロープの使用環境について

使用中のリアキャリア(荷台)を紹介

ママチャリのようなクロスバイクのような自転車、『プレシジョントレッキング(通称:プレトレ)』を旅仕様にして乗っています。

まず私が使用しているリアキャリア(荷台)ですが、MINOURAのMT-800Nを使用しています。詳細については以前、記事を書きましたのでよろしければご覧下さい。

値段が手頃でパニアバッグが装備できるので非常に重宝しています。荷掛ロープをつける突起もあります◎

今まで使用してきたロープたち(改)

PPテープ

PPテープの画像

ダンボールをしばるときに使用するテープです。

荷台で使用するロープが一切ない状況で、数回使用したことがあります。

 

 

ロープなんて、結局のところ荷物が落ちなければ何でも大丈夫です。PPテープでもしばりかたに気をつければ何とかなります。

ただ、しいていうなら問題は見栄えでしょうか…。貧乏人臭が一気に上がります。笑

でも一応頭の片隅に入れておくと、いざというときに役立ちますよ。

荷掛ロープ

荷掛ロープの画像

自転車のロープといえばこれでしょう。自転車用品売り場にいけばどこにでも置いてありますね。

端の輪っかを荷台につけて、荷物をしばりもう片方のフックを荷台に固定します。

 

ママチャリの荷台から旅用自転車まで幅広く使用することが可能です。仕組みが簡単なのも良いですね。

近所の買い物で購入したダンボール箱を固定する程度ならば、これ1つあれば対応可能です。

タナックス キャリングコード4-V 300cm MF-4649

タナックス キャリングコードの画像

タナックス社から発売されているロープです。

長さが100cm、200cm、300cmなどと数種類から選択することができます。

 

 

タナックス キャリングコードのフックの画像

この製品の特長として、ロープの途中に移動可能なフックがついていることがあげられます。

このフックをうまく活用すると、荷物をしばる方向を途中で変えることができます。

 

旅装備はキャンプ道具や銀マットなど、複数の道具を荷台の上にまとめる必要が出てきます。その際、しばる方向を好きなところで変えられるという機能は思いのほか便利です。

私は旅仕様にする際は、このロープと次に紹介するネットを併用しています。細かい仕様の仕方は一番最後に使用例としてまとめますね。

レジネット

レジネットの画像

荷物の上から覆うようにして使用するネットです。

ネットの端々にフックがあるので、これをリアキャリアにひっかけて固定します。

 

使用例として、まず1つ前で紹介したタナックスのロープでリアキャリアに載せた荷物を固定します。次にこのネットで荷物全体を覆うようにかけて固定します。

ロープとネットの2つ同時使用はがっちり固定できるのでおすすめです◎

旅装備のロープのくくりかた(一例)

ロープでくくる荷物の紹介

旅装備のくくりかた-01

実際に私の旅装備で説明しますね。

リアキャリアの横にはパニアバッグのオルトリーブシティを取り付け、その上に荷物を載せてロープでくくりつけていきます。

 

パニアバッグは、カゴ付自転車だけどオルトリーブのパニアバッグを装備させて旅仕様ににて過去にまとめましたので、興味がある方はあわせてどうぞ。

載せる荷物はキャンプ道具を詰めた防水バッグコールマン アウトドアドライバッグ/Mと、マットのノースイーグル ふんわりインフレターマットII です。マットは銀マットに置きかえて考えて頂いても大丈夫です○

フック付きロープを取り付ける

旅装備のくくりかた-02

感じをつかんで頂くために、とりあえず2つの荷物を載せてみました。これら荷物に対してロープをかけていきます。

大きさも長さも違う2つの荷物をくくるので、上手にしばらないとぐらついて安定しません。

 

旅装備のくくりかた-03

先ほど紹介した、タナックスのロープを取り付けていきます。

長さのあるマットがグラつきやすいので、フックを上手に使用しつつ(ピンク丸部分)マットを先にしばりつけていきます。

 

旅装備のくくりかた-04

コールマンの袋とマットがグラつかず落下しない程度を目安にくくりつけます。

10回、20回とやってみると自分のやりやすいスタイルが分かってくると思います。旅に出る前に何度か挑戦するといいですね。

レジネットを取り付ける

旅装備のくくりかた-05

ロープで固定した荷物の上からレジネットをかけておきます。フックは緩まないように荷台にしっかりと引っかけます。ネットまでかけてしまえば、荷物が落ちることはまずないでしょう。

 

 

旅装備のくくりかた-06

ネットはある程度伸縮が効きます。写真のように追加で荷物を入れておくことが可能です。

私は洗濯ものを干したり(笑)、雨が降りそうな日はレインウェアを挟んですぐに取り出せるようにしています。

 

レインウェアについては、私が自転車旅で使用するレインウェアと管理法について【ひと手間】で過去にまとめたので、興味がある方はあわせてご覧下さい。

まとめ

以上、リアキャリア(荷台)で使用するロープについてのまとめでした。

お買い物で使用するだけならば、荷掛ロープを1つ用意すると事足りると思います。

複数の荷物をくくりつけるときも器用な方なら荷掛ロープで大丈夫かな?私は便利なフック付きロープに頼ります(^^;)

旅装備のときは、ネットを所持していると荷物の載せ方のバリエーションが増えて良いと思います。

レインスーツ1つとってもいちいちロープを解いて荷物を出して…では不便なので、ちょっと挟んでおけるスペースは貴重だったりします。

色々と組み合わせてみて下さい!

非日常の世界へ…