自転車

私が自転車旅で使用するレインウェアと管理法について【ひと手間】

AIGLEのレインウェア

自転車で日本を旅するときに、避けては通れないのが雨。

”統計でみる都道府県のすがた2018”(*1)にある、2016年の各都道府県の降水日数を参考に降水日数の平均値を計算してみると、その日数は122日と出てきました。

平均値なので地域によって当然バラつきはありますが、日本は少なくとも一年間に100日程度は雨が降っていると思うと驚きませんか?

このデータをみると、自転車旅はレインウェアの装備が必須といえるかもしれません。

今回は私の使用しているレインウェアを紹介しつつ、レインウェアのメンテナンスについても取り扱ってみたいと思います。

この記事の内容

  • AIGLEのレインウェア
  • レインウェアのメンテナンス

AIGLEのレインウェア

AIGLEのレインウェア

AIGLEのレインウェアです。デパートのスポーツ用品のセールで購入してきました。それでも1万円以上はして悩みました…(^^;)

上着とパンツがセットになっていて、素材はポリエステルでした。

 

THE ママチャリ時代は上からかぶるポンチョのようなタイプを使用していました。裾が風で広がるわ、ズボン濡れるわであまり機能していませんでした。

これを自転車旅の使用を想定するとちょっと…。上下別になっているだけでも天国です。

ちなみに北海道一周に行くまでのサイクリングはこのポンチョタイプで対応していました。笑

AIGLEのレインウェア収納袋

写真のように収納袋が付属します。結構おおざっぱにたたんでもしまうことができるので、個人的には嬉しいところ。

テントの収納袋とか結構ぴちぴちで苦手なんですよね(T-T)

 

上着

AIGLEのレインウェア上着

まずは全体写真です。

色は緑色にしました。着ていると結構目立ちますね。世の中には反射板のつけられたレインウェアも存在するので、安全面を気にしたい方は探してみるといいかと(^^)/

 

AIGLEのレインウェアチャック部分   AIGLEのレインウェアポケット説明

チャックはさらにその上からマジックテープでとめる仕様なので、雨が染み込みにくい構造になっています。

ポケットが左右に1つずつ付いています。レインウェアのカバーや小物類はおおかた収まります。

AIGLEのレインウェア手首のしぼり   AIGLEのレインウェア裾まわり調節

手の周りはマジックテープで、ウェアの裾はひもでしぼることが可能です。少し大きかったりする場合はここで調節します。手の周りはぴっちりめにしておいた方が不快感が少ないですね。

AIGLEのレインウェア帽子調整表   AIGLEのレインウェア帽子の調整後ろ

フードの部分は左右のひもでぴったりになるように調節ができます。また、つま先が固く出来ているのでキャップ帽をかぶっているような感覚です。後ろに調整用のマジックテープがあるのでつばの角度を変更できます。便利◎

ちなみにヘルメットを被りながらでもフードを被ることはできます。ただ、余裕はあまりなくちょっと窮屈な感じはしますね。大雨でない限りは手ぬぐいをバンダナ代わりにして、フードをかぶらずヘルメットだけにしたいかな(^^;)

ズボン

AIGLEのレインウェアパンツ   AIGLEのレインウェア腹部調整

次はズボンです。腹部はひもで調節することが可能です。ポケットは一切ないシンプルな構造なので、小物類はウェアのポケットに入れるようにします。

AIGLEのレインウェア足元チャック   AIGLEのレインウェア足元調節

個人的にズボンで大切なのは足元と考えます。

自転車を漕いでいる際、クランクにズボンを引っかけ巻き込まれると大事故の元です。

このズボンは足元のチャックをしっかりと締めたあと、内側にあるひもをしぼって調整できます。調節後、ひもが外側にでたり、ぷらぷらとたるまないように再度しばるなど工夫します。

レインウェアのメンテナンス

濡れたままにしない

レインウェア管理の基本は濡らしたままにしない、きちんと乾かすです。

スーパーの買い物、一日サイクリング、自転車旅行、どんな場面だったとしても濡れたまま放置しないようにしましょう。

レインウェアを濡れたまま放置すると防水性能(撥水性:はっすいせい)の劣化を早めます。

そうはいっても自宅ならばハンガーにかけて干しておけばよいですが、自転車旅(特にキャンプ泊)は困りものですよね。

私は手持ちの手ぬぐいなどで極力ふき取って、テントの中に干すようにしています。

専用の洗剤を使用する

洗濯用洗剤NIWAX BE-181

濡らしたままにしないという基本を守りつつ、長旅から帰ったときなどたまには専用の洗剤で洗濯しましょう。私が使用しているものはNIKWAX テックウォッシュ BE181です。

防水性能を劣化させる原因の汚れを落としたり、撥水性能を取り戻すことができます。説明書をみるとテントやバックパック、カメラバックなどにも使用できるみたいです。

私のレインウェアの場合は、ぬるま湯で手洗いをしてやるようにしています。

まとめ

以上、私が使用しているレインウェアの紹介でした。

ある程度お金をだしておくと、防寒具としても使用に耐えるのでおすすめです。北海道海岸線一周時には何度かお世話になりました。

AIGLEのレインウェアは、安物のポンチョと違ってさすがに物がしっかりしています。ゴアテックス素材より熱がこもるのかもしれませんが、私は不快感を感じません。

購入後の管理も丁寧に行いたいですね。たまにしか使用しないからと、ぞんざいな扱いをしていると劣化を早めてしまいます。物は買って終わりではなく、丁寧に管理してこそです。

自分が購入した商品の扱い方(値段の高い製品にはたいてい取扱説明書が付属しています)をよく読んで、大切に扱いましょう!もちろん、レインウェアに限らずね!!

参考にしたサイトや文献

*1 e-Stat政府統計の総合窓口 |  自然環境 / 社会・人口統計体系 / 統計でみる都道府県のすがた2018内のExcelデータ

プレシジョントレッキングの改良とその変遷――