ちょい乗り

ヤビツ峠リターンズ【カゴ付きプレトレが足付きなしで頂上を目指す】

ヤビツ峠頂上2回目の画像

ヤビツ峠に挑戦して以降、自転車(プレトレ)にいくつか改良を加えました。

  • タイヤを35C→28c、英式から仏式チューブへ。
  • (低性能だけど)スマホや周辺パーツを買った。
  • 本人の体力が若干向上。笑

これら力を試したく機会を伺っていたのですが、ひょんなことから時間に空きが出来たのでもう一度ヤビツ峠に挑戦してみることにしました。

今回の目標は表ヤビツを足付きしないで登りきる(危険を伴う場合を除く)です。

無事に上れたでしょうか…。記事の最後には奇跡の出会いの話も…!

この記事の内容

  • ヤビツ峠リターンズ(表ヤビツ上り編)
  • ヤビツ峠リターンズ(裏ヤビツ下り編)

この記事は初挑戦編を読んで頂いた方がよりお楽しみ頂けます。

ヤビツ峠頂上の画像
自転車で峠道を走りたくてヤビツ峠(表→裏へ)に挑戦した【初の峠】はじめての峠道挑戦はどこがいいかな?と調べてヤビツ峠に決定します。苦しいと聞く表ヤビツから上って頂上を目指し、裏ヤビツを下って宮ケ瀬湖方面を目指すことに。序盤から想像以上の急勾配に苦しめられます。果たして無事に頂上まで辿りつくことが出来たのか…!...

ヤビツ峠リターンズ(表ヤビツ上り編)

序盤が勝負の分かれ目であることを知っていた

前回と同じく、表ヤビツから上ります。

名古木交差点に到着して息を整え、上りをスタートしました。私は表ヤビツの上り経験者なので知っているのですが、この上りは冒頭の坂(蓑毛のバス停あたりまで)が一番堪えるのです(T-T)

逆にここを乗り切れば、重量のある私のプレトレも勝ちの目がつくとみています。

作戦としてはまずフロントギアはあらかじめインナー(一番軽い)に入れておきます。そしてリアのギアは2,3枚残しておけるように意識しながら走るようにしました。

まだギアが残っている、頑張れるという気持ちの安心感を重視しました。そのため少しでも余裕ができたら一段重いギアに戻します。

私のプレトレはリア7段だったので、このルールだとトップ(外側の重い方)から4、5段くらいまでしか使えないのですが、蓑毛のバス停および頂上まで何とかなりました。

私の作戦は認知した道だからこそ活きたと思います。ある程度、先を見越しながら走ることができて、「ここから少しきつくなるぞ」、「ここはきついけれど、少し先から余裕の出る区間だ」なんて感じで、気持ちもギアも大きな余裕が生まれました。

こうしてみると道を知ることは大事だなと感じます。タイヤを細く+高圧にしたことも坂道を上りを楽にさせた大きな要素だと思いますが、道を知ってこそ最大限に活用されますね。

蓑毛のバス停まで着くとようやくスタート地点といったところですが、ここまで辿りつけばもはや後は大丈夫と自信がついて、一気に上ってしまいました(^^)/

実際はバス停から長い距離を走っています。でも車体の重いプレトレには序盤のインパクトが特に強烈なんですよね…。

山頂で記念撮影しながら休憩します。今回も平日だったので人がいません。快適ですがちょっと怖い(^^;)

さて、話は反れますが山頂近くで一台の車を見かけました。これが後に面白い出会いに発展していきます。

ヤビツ峠リターンズ(裏ヤビツ下り編)

湧き水を発見

裏ヤビツを下って宮ケ瀬湖方面を目指します。ところが、下って早々のところに前回は目にも付かなかった場所が…。

護摩屋敷の水の画像-01

何やら水が出ています。かなり目立つ場所にありましたが、前回はまったく気づきませんでした。よほど下りの操縦に必死だったのでしょうね…(^^;)

 

 

護摩屋敷の水の画像-02   護摩屋敷の水の画像-03

やはり湧き水で”護摩屋敷の水”というそうです。飲めるみたいなので恐る恐る口にしてみます。

美味しいのです!美味しいのですが、水が美味しい?冷たいから?上りで疲れているから?うーん、私には判断がつかない。。。笑

ここまで汲みに来られる方もいらっしゃるらしいので、きっと美味しいのでしょうね。この日は誰もいなかったのですが、今思えばヘビ出なくて良かったな…。

きまぐれ喫茶営業中!

きまぐれ喫茶の画像-01

さて、裏ヤビツの途中にきまぐれ喫茶があります。前回は閉まっていてそのまま通過したのですが、今回は明かりがついています。どうやら営業中みたい。

ちょっと疲労感があったので、お店の方に営業中であることを確認して入ってみることにしました。

ところでみなさん頂上で車を見かけたという話を覚えていますか?

私がお店に座ったタイミングくらいのとき、頂上で見かけた車が同じく敷地内に入ってきました。おじさんが運転していたのですが、私のこと見てる…?(気のせい?)何か悪いことしたかな…(^^;)

お店に入って来られたのですが、やっぱり私のところに来ました。汗

おじさん「あの自転車は君のかな?」

私「はい、そうですが…」

おじさん「そうかそうか、いや自転車に興味があってね!」

私「…!」

きまぐれ喫茶でおじさんと出会った

どうもこのおじさんは、私が表ヤビツを上っている時から認知していたみたいです。笑

何回か見かけて興味があったけれど、話しかけるタイミングがなく裏ヤビツをドライブをしていたら私の自転車を見つけてお店に入ってきた…そんな流れのようです。

自転車に興味があるけど、なかなか始めるきっかけがなくてね~なんて会話をしたのですが、私の自転車に興味を持つのはちょっと違うかもしれません!笑

きまぐれ喫茶の画像-03

自転車の話を中心に一緒にコーヒーとケーキを食べました。疲れた体にしみますね。これは断言できます。とっても美味しい!!(^^)/

 

 

その後もしばらく話を続けていたのですが、おじさんがそろそろ帰ろうかなと準備をしていますと…。楽しかったからとコーヒーとケーキをご馳走して下さいました。

疑いの目までかけたのに、もうなんとお礼をいったらいいのか(^^;)

その節はありがとうございました。最初は怖すぎましたが、結果的にとても楽しい時間を過ごせて出会えてよかったです。次は自転車乗り同士で再会できたらと願っています。

私も準備して宮ケ瀬方面を目指します。ヘビにもサルにも出会わず無事終了です。笑

まとめ

今回のヤビツ峠リターンズですが、足をつかずに頂上まで行けました。何だか成長を感じることが出来て嬉しかったです!

次に車に乗ったおじさんとの偶然の出会いが、今回のサイクリングをより濃いものにしてもらいました。きまぐれ喫茶で出会ったというのがまた味がある出会いだと思いませんか。笑

しかしその反面、人間はいつどこで見られているか分からないものだなあって怖くもなりました。いつだってマナーを守って楽しくサイクリングしつつ、そこに素敵な出会いがあれば最高ですね(^^)

プレシジョントレッキングの改良とその変遷――