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【格安SIM】自転車用スマホのSIMカードにDTIを選んだ

DTIのSIMカード画像

前回の【スマホ名機】P-01Dは私を夢中にさせた【自転車用に一台追加】の続きです。

スマホ運用には本体の用意と別に、SIMカードと呼ばれるものの準備が必要です。残念ですが「スマホ買ったぞ、やったー!」では終わりません。

この記事で扱うSIMカードですが、内容がまた複雑で分かりづらかったりします。

  • 事業者が多くてどれにしたらいいのか
  • 試しに1つ事業者を絞ってみても、今度はプランが多い

私自身も嫌になります…(^^;)

今回は私がSIMカードDTI SIMの「データSMSプラン3G」に決めるまでの備忘録です。

ちなみに私のスマホの使用目的想定は

  • 地図をみる
  • 天気を調べる
  • 困ったときの調べもの(少しだけ)

なので頻繁に使用するわけではありません。自転車用途に限らず、たまに使用出来ればいいかな?くらいの方は参考にしてもらえればと思います。

格安SIMという存在を知った

私がスマホに求めること

スマホを購入したぞ!SIMカードを購入するぞ!という話なのですが、私は携帯端末をほとんど操作しません。

データ容量を必要とする動画、ゲーム等は皆無です。記事冒頭でも述べましたが、私がスマホに求めることは以下の通り。

  • 地図(ナビはさせず、たまに見る程度で良い)
  • 天気(雨雲の様子を知りたい)
  • 困った際のちょっとした調べもの

自宅ではwi-fiで繋げばよいわけですから、外出先(サイクリング時)ではこれだけ出来れば十分です。

しかし、これだけのためにもう一回線増やすのは、正直もったいないかなあ…とも思ったり。

格安SIMという存在を知る

友人たちと飲み会をしていると携帯を2台持つ者がいることに気がつきました。

どういう仕組みなのかを聞いてみると、ガラケー(大手キャリア)+スマホ(格安SIM)という組み合わせが多い。

大手キャリア(docomo、au、softbank)でスマホ1台の契約ではなく、ガラケー(大手キャリア)+スマホ(格安SIM)などと組み合わせてスマホの価格を抑えているそうでした。

私はそこではじめて格安SIMの存在を知り、帰宅後に少し調べてみることにしました。

格安SIMについて学ぶ

格安SIMは大手キャリアの回線を借り受けた事業者が展開するサービスのことを指すようです。これら事業者のことをMVNO(仮想移動体通信事業者)と呼びます。

いわれてみるとMVNOという単語はみたことがありました。そして気になるのはなぜ、格安で提供できるのか。

それは事業者は販売に係わるコスト、アンテナや回線の管理費用の削減で価格を抑えることを可能にしているからだそうで。

噛み砕けば、徹底的にコストを抑えて値段が安くなった、そんなところでしょうか。

良い点、悪い点

全てを把握している訳ではありませんが、調べていて以下の点は気になりました。

  • 月々の価格が安い
  • 大手キャリアに目立つ○年契約縛りなどの制約がないタイプがある
  • 通信速度が遅い
  • キャリアメールが使えない
  • 大手キャリアほどサポートが望めない
  • 支払いがクレジットが多い(大人向け)

この他にも格安SIMは、LINEのID検索ができないという問題もあるようです。多用する方は問題なのかな?

しかし、LINEモバイルの登場でその問題は解消されたようです。このSIMカードならば、ID検索も可能になるとのこと。


私(自転車用)にとって必要な点は

色々と調べた上で、年数縛りがないことが魅力に思えました。

自転車用途だと落下による破損の危険がつきまといます。それを考えると途中でスマホが嫌になることもなくはなさそうなので(^^;)

速度が遅い点についてはちょこちょこ聞かれますが、私はスマホ初体験の身なのでそもそも比較ができず問題なさそう。

ある程度考えがまとまったところで通信事業者を選びます。

DTIを気に入った理由

6か月お試しキャンペーンをやっていた

当時、私のスマホであるP-01Dは、SIMフリー改造をしていませんでした。そのためdocomo回線の業者を探す必要がありました。

そのなかで気になったのは、DTI(Dream Train Internet)のSIMカードです。

私にとって大きな魅力だった点は、当時6か月お試しキャンペーンをやっていたことです。(※2018年7月20日現在も行っているようです)

電話定額プラン3G、データプラン3G、SMS付きデータプラン3Gが対象となります


  1~6ヶ月目 7ヵ月目以降
電話定額プラン 1520円 2310円
データプラン3G 0円 840円
SMS付データプラン3G 0円 990円

※2018年7月20日時点調べ。サービスは変更されることがあります。価格はすべて税別。

+初期事務手数料3000円にくわえて、2017年5月26日以降はdocomo SIM発行手数料394円(税別)がかかるようになった。

初期費用と毎月ユニバーサルサービス料が数円かかるとはいえ、6か月実質0円はスマホを触ったことのない私にはとても魅力でした。

私の使用方法ならば、通信容量が1G、3Gのどちらでも事足りそうでした。今回のキャンペーンをやっていたので3Gにしてみることに。どちらも税抜き価格で1000円を切っていますし、試しやすくてよいですね。

SIMカードのサイズはnano SIMをおすすめ

P-01Dは標準サイズのSIMカードを必要とします。

SIMカードのサイズは3種類あり大きい方から標準、microSIM、nanoSIMです。当時、考えもせずに標準SIMを注文したのですが、小さい方にしておけば良かったと後悔しました。

理由は小さいものはアダプターをかませることで標準、microサイズにすることができますが、大きい物を小さくはできないからです。DTIはSIMカードのサイズ変更を申し出る場合、別途SIMサイズ変更手数料3000円がかかります。

未来の話にはなりますが、私は次のスマートフォンとしてiPhone SEを購入しました。そしてiPhone SEはnanoSIMであることに気がつき変更手数料を支払う羽目に(T-T)

SIMカードは小は大を兼ねます。

全6色(黒、白、青、ピンク、緑、黄色)
セット内容:microSIM→SIM変換アダプタ、nanoSIM→SIM変換アダプタ、nanoSIM→microSIM変換アダプタ、取り出し用SIMピン
本製品だけでスマホに挿入すると引っかかるため必ずSIMカードを装着してから挿入すること
 

使用感

SIMカードが到着してP-01Dに装着し、細かい設定をしてみると無事に動きました。

普通に使えるけれど、通信速度そんなに遅いかな…?

今までガラケーしか使用したことがなく、携帯端末の世界を知らなかったので特別遅いと感じません。私の使用用途では十分です。

DTIはdocomo回線を使用しているので、電波の繋がりは良い感じです。私のガラケー回線はauなのですが、峠に行くと先に繋がりが悪くなるのはガラケーの方ですね。

おわりに

格安SIMという単語を聞くと難しそうに感じるのですが、実際にその世界に触れてみると特別そのようなことはありませんでした。

私の場合は2台目のSIMカードを新規契約という形だったのですが、大手キャリアは高いから…と格安SIMを検討される方もいますよね。

その場合は番号の引き継ぎやキャリアメールが使用できなくなるので、GmailやYAHOOメールに移行するなど、作業がプラスされるので注意して下さいね。

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