先日、丸型蛍光灯の交換を行ったので、その時の様子をまとめました。
2027年末に蛍光灯の製造・輸出入が終了ということでLED照明の普及が進んでいますね。
我が家も基本的にはLED化を進めているのですが、今回、一日数分しか使用しない部屋の蛍光灯が切れて(1)LED化するか(2)蛍光灯の交換で様子をみるか、で迷いが出ました。
もうしばらく様子をみるかということで、今回蛍光灯の交換を行った次第です。同時に電子点灯管に交換を行い、点灯スピードの向上を狙いました。
おそらく人生で最後の丸型蛍光灯の交換
蛍光灯が切れた照明器具の観察
今回、取りあげる照明は東芝のFCP7902Aです。点灯管を使用したグロースターター式で、2つの丸型蛍光灯(30、40形)が取り付けられています。
吊り下げ型の照明なのですが、取り付けている天井のすぐ横が斜めの構造なのでこのタイプを選択しています。
結構前から我が家にあって、うろ覚えですが少なくとも20年以上前のものかな…?
20年以上も経過していると、本来ならば経年劣化の可能性も含めて本体ごと交換、もしくはバイパス工事が選択肢かなと思います。
ただ、この照明は一日に数分使うかどうかの使用環境なので、費用対効果を考えると蛍光灯の交換でやり過ごしてしまいたい気持ちもあったりします。
何はともあれ、内部を観察してみましょう。まずはカバーを外してみました。
今回外側の40形の丸型蛍光灯が切れていたのですが、色が真っ黒ですね。ちなみに30形の蛍光灯は問題なく点灯したので、安定器が故障したわけではなさそうです。
30、40形の蛍光灯のアップです。付いていた蛍光灯は40形がTOSHIBA メロウZプライド(FCL40EDC/38PD)、30形はTOSHIBA メロウZプライド(FCL30EDC/28PD)でした。
30形は点灯しますが、若干黒くなっていますね。まだ使えなくはないですが、仮に蛍光灯を継続するならば同時交換がいいかな。今後の蛍光灯の入手性を考えると、今回で蛍光灯は最後にしたい気持ちです。
そういえば、30、40形とも昼光色が付いたのですが当時どういう意図だったのだろう…。室内の照明は特別な意図がない限り(洗面台や勉強机など)、昼白色が好みなのでここは直したいところです。
点灯管は40形がFG4P、30形がFG1Eでした。また豆電球は5Wのものがついていました。
FG1Eは蛍光灯同様、見た目が黒くなっていますね。FG4Pは白い樹脂なので見た目からは判断できませんでした。
点灯管については、電子点灯管に交換してもいいかなと思いました。一般的な点灯管と比べて高価ですが、点灯スピードが上がるので気に入っています。以前、本ブログでも取りあげたことがありましたね。
観察を踏まえて、蛍光灯と点灯管の交換とした
上記の観察を踏まえると、30形の蛍光灯は点灯するので安定器の故障ではなさそう。40形の蛍光灯が切れているだけではないかということが分かりました。点灯管は交換で。
対策案としては以下のことを考えました。
- 良い機会なので本体ごとLEDに交換
- 安定器を切断してバイパス工事でLED化(要:電気工事士)
- 蛍光灯を交換してもうしばらく繋ぐ
普段ならうきうきで(1)か(2)なのですが、使用環境が一日数分以下のところなので、費用対効果を考えるとなんだかなあ…という気持ちがありました。それとこの時ちょっと忙しくて細かいことをやりたくなかったのが本音のひとつです…。汗
色々と事情はありますが、今回は蛍光灯の交換と電子点灯管の導入とすることにしました。この照明器具にはあと一回頑張ってもらいます。
ただ、少し年数の経っている照明器具なので普段からよく観察して、少しでも違和感が出たら即交換ということにしました。
蛍光灯、点灯管の交換を決めたところで以下のアイテムを購入しました。
- 30形環状蛍光灯:東芝 メロウZ PRIDE-II 30W形 昼白色 FCL30ENC/28PDZ
- 30形電子点灯管:パナソニック FE1EF2/X
- 40形環状蛍光灯:東芝 メロウZ PRIDE-II 40W形 昼白色 FCL40ENC/38PDZ
- 40形電子点灯管:パナソニック FE4PF2/X
方向性さえ決めてさえしまえば交換自体はすぐなので、さっさとやってしまおうと速攻で作業に取り掛かります。
ものの数分で作業を終えて、スイッチの紐を引いて点灯の確認をしようとしたところ……、ブチンッ!!と紐が切れてしまいました…涙
延長戦:照明の紐の交換
せっかく高速作業で終えたのに…、まさかの照明の紐が切れるという。。涙
紐がなくても壁でON、OFFだけは出来ますが、光の強弱の切り替えが出来ないのでないと困ります。というわけで紐が切れた箇所を観察するために再度カバーを外しました。
すると本来、紐が通っているはずの穴に紐がありません(写真ピンク丸部分)。恐らく根元から切れたと思われるので、照明器具を分解して、新しい紐を取りつけます…。
…もうッー!!!!泣泣
照明器具のネジを外してふたを開きました。照明器具の細かい部品が収まっています。
開いたついでに内部の観察をしていると、点灯管を取りつけている台座のネジが取れかかっていたので直しました。
うーん…、結局ここまでやるのならばバイパス工事をしたらよかったのでは…。涙
スイッチの紐は根本の部分で切れていました。古い紐は切ってしまい、新しい紐を取り付ける必要がありそうです。
紐を取りつける穴や、紐を通す隙間が小さいので糸通しや針のようなものがあると便利ですね。
代えの紐ですが、100均のダイソーに蓄光式のスイッチコードがありましたのでそれを購入しました。
手に持つ部分が発光するようなので、分かりやすくていいかな?と気に入りました。
開封してみると、紐の長さを調整できるような仕組みになっていました。それと照明に取り付ける部分にフックが付いていますね。
私の場合、照明器具の穴に直接紐を結びつける必要があったので、フックの形状が合いません。なので紐の長さを決めてカットして使用することにしました。
照明器具にスイッチの紐を取りつけました。取り付け方法は色々あると思うのですが、私はクリンチノットで結びました。
引っ張って使用するものなので、かた結びだとちょっと強度が心配なんですよね。

新しい紐を取りつけたので、ふたやカバーを元に戻しました。ついでだったので照明の高さを少しあげて照明の位置を調整しました。
壁のスイッチを入れて点灯を確認。紐を操作すると今度は切れることなく強弱が切り替わりました。40形が復活したのでものすごく明るくなりました。
想定外のトラブルはありましたが、とりあえず完成!
まとめ
以上、おそらく人生で最後の丸型蛍光灯の交換でした。
ほとんど使用しない部屋という環境と、照明器具の耐用年数の兼ね合いで、LED化か蛍光灯の交換かを迷う形となりました。
色々と考えて今回は現状維持で蛍光灯の交換としたので、これでしばらく様子をみていこうと思います。一点、電子点灯管を取り入れたので点灯のスピードが上がったのはよかったです。
しかし、作業中にスイッチの紐が切れるとは想定外。おそらく人生で最後の自宅の蛍光灯交換は思い出深いものとなりました。
ああ、こんなことならバイパス工事にすればよかった。涙
クロスカブ本体の改良
本体(JA45)購入 / 外装カバーの着脱 / リアキャリアの拡張 / リアボックスの追加【リアキャリア延長による加工も】 / ホムセン箱の改良(ボルトやフックの増設) / マルチマウントバーの増設 / スロットルアシスト / ナンバープレートに荷掛けフックを追加 / 2ポートUSB電源 / バーエンド着脱とスロットルパイプの交換 / グリップヒーター取り付け / バーエンドの交換 / サイドバッグサポート / パニアバッグ取り付け / 右サイドスタンド / エアバルブ角度の変更 / テールランプのLED化 / メーター球のLED化 / ウインカーリレー(LED対応)の交換 / フロントウインカーの小型化(続:LED化) / エンジンオイルの交換 /
クロスカブまわりの道具
バイクカバー / チェーンロック / ガソリン携行缶 / ヘルロックアシスト / ループワイヤー / スタンドホルダー /
身に着けるもの(ヘルメット、ジャケット、手袋etc…)
ヘルメット選び【SHOEI Z7】 (ヘルメット選び方) / インカム / グローブ3種【夏・春秋・冬】 / バイクジャケット / 脊髄プロテクターの追加 / ニーガードプロテクター / トレッキングシューズ / レインウェア
