オートバイ(クロスカブ JA45)に取り付けるスマホホルダーを交換しました。
元々、自転車に取り付けていたものを流用していたのですが、先日走行中にスマホを固定するアームの部分が折れてしまいました。
耐久性としては10年近くもったので大満足だったのですが、走行中の振動でiPhone SE2のカメラ機能が壊れてしまったこともあり不満もありました。
今回、スマホホルダーを新調するにあたり、より使いやすいものがないか探してみました。
クロスカブのスマホホルダーの交換
走行中のスマホホルダーの違和感とその後の破損
今まで使用していたのはOmgar スマホ・iPhone固定用マウントキットです。
2016年あたりに購入して、翌年、北海道自転車の旅~海岸線一周3000km物語~の時に活用しようとしたのですが、上陸初日にスマホが壊れて、以降ただの重りと化した懐かしのアイテムです。笑
そんな失敗もあった一方で、自分はスマホに支配されない行き当たりばったりなのんびりスタイルが好きなことに気がつき、自転車からは外してしまってありました。その後、クロスカブ(JA45)を購入して流用したに至ります。
クロスカブでものんびりスタイルは変わりませんが、初見の道路、一方通行や走行不可の道路の発見、対応に活用すると便利だなと感じます。オートバイは自転車と比べて速度が速いですから、どうしても見落とす確率が高くなりますね。
そんなスマホホルダーですが、先日、幹線道路を走行した際にガタガタと違和感のある振動を感じました。近くのコンビニに寄って調べてみると、スマホを支えるアーム部分を触った瞬間、ぼろっと崩れ落ちてしまいました。汗
本製品はアームとゴムバンドによる二重固定式で、走行中にアーム部分が折れたとしてもゴムで支えられて即スマホ紛失とはならなかったとは思いますが、ちょっとヒヤッとする場面でした。
それにしても、あいだに未使用期間はあるにせよ10年近くもったことになります。よい耐久性でした。
次のスマホホルダーを探すにあたり、求める機能を考えてみました。個人的には充電ケーブルの繋ぎやすさと振動対策あたりがあると嬉しいかなと。
充電ケーブルの繋ぎやすさは今まで使用していたホルダーの下部に充電ケーブルを通す穴が空いていた点を気に入っていました。
振動対策は、冒頭でも書きましたが旧ホルダーにiPhone SE2を取り付けていたところ、振動のせいかカメラ機能が壊れてしまったんですよね。この現象、わりとスマホホルダーあるあるみたいで、一応対策ができればな、と。
ただ、現在はスマホは新しくしていて、このiPhone SE2をナビ専用に使用しようと考えています。なので振動対策はあればいいな、程度で考えています。
カエディア デビルホーン(KDR-M26C)を購入
今回、購入したのはカエディア デビルホーン AirMount(KDR-M26C)です。
- 頑丈そう
- 充電ケーブル付けやすそう
- 振動吸収機能付き(エアマウント)
このあたりの点を気に入って選んでみました。
商品の中身はホルダー本体、中間マウント、バーマウント、各種アタッチメント、取り付け工具などです。
説明書が入っているような記載がありましたが、今はネットで確認する方法に変わった(?)みたいです。
本製品は主にホルダー本体(写真左)と中間マウント(写真真ん中)、バーマウント(写真左)の3つの部品で構成されています。
そのうち、真ん中の中間マウントには防犯機能があります。これは駐車中にホルダーが盗まれることを防止するもので、スマホホルダーの角度を決めたのち黒いノブで固定(写真緑矢印)で、その後、六角ナット(写真ピンク丸部分)を締めることで機能します。
簡易的な防犯対策ではあるものの、六角棒レンチを所持していない限り盗まれることはないので良い機能だなと思いました◎
破損したスマホホルダーのゴムバンドがまだ使えそうだったので、本製品に取り付けてみました。今回の破損の仕方もあるので、二重固定式が安心かなと思いました。
ちなみに本製品のカエディア社からも同様のバンドが販売されているようです。
スマホの固定方法ですが、使用予定のスマホをホルダーに挟み、左右と底の調整をしてホルダー裏のネジ(左右のネジ:写真ピンク丸、底のネジ:写真水色丸)を締めます。
普段はホルダー上部の固定アームだけフリーの状態なので、これを持ち上げてスマホを滑り込ませるような感じで固定します。
その後、裏のダイヤル(写真緑丸)を手で固定すると完全にロックされます。
本製品は左右と底のアームはネジで固定するので、複数のスマホ使用を想定している場合は使い勝手が悪いかもしれませんね。
実際の取り付けですが、まずバーマウントを取り付けました。
私はメーター前に付けていたマルチマウントバーのところに取り付けました。その際、22 mmのアタッチメントをかませています。
固定用のボルトは、走行中に緩むことも考えて上から取り付けました。
アタッチメントですが、12 mm、22 mm、25.4 mm、28.6 mmの4種類が用意されています。
それぞれのアタッチメントに数字が刻まれているので分かりやすいです◎
クロスカブにデビルホーン AirMount(KDR-M26C)を取り付けた様子です。
全体的にがっちりとしたつくりです。スマホの固定アームも上部を除いてネジで固定式なので、そこもしっかりとした印象ですね。
この固定アームですが、以前のものと違ってスマホとホルダーを面ではなく点で固定しています。そのためスマホの底の部分が開放的になり、充電ケーブルの取り付けがさらにしやすくなりました。この点も非常に気に入っています。
そしてホルダー本体はエアマウント搭載ということで振動耐性が付くようです。ただ、私は怖いのでカメラの壊れたiPhoneを使い続ける予定です。汗
走行中のイメージとして、クロスカブに座った状態で撮影してみました。
メータ前のマルチマウントバーに取り付けていますが、メーターにはぎりぎり被らないかなというところです。上述の通り、がっちりめの製品なので圧迫感を感じる方もいるかも…?
私はがっちりとしたホルダーが好みなので気に入っていますが、スマートなものやワンタッチ着脱を求める方は他の製品を検討した方が良さそうです。
スマホホルダーの中間マウントの様子です。
ホルダーとマウントバーのそれぞれのボール(写真ピンク丸部分)で角度を調整できます。2か所のボールで調整できるので取り付け位置はかなり融通がききます。
最後に改めて防犯ボルトについてです。
ホルダーの細かな角度を決めたら、黒いノブを手でまわして固定します。最後に六角ナット(写真ピンク丸)を締めると黒いノブがロックされ、手でまわせない状態になります。
これでも完全な防犯対策ではないかもしれませんが、その場の思いつきで盗もうとする人間は遠ざけることができると思うのでよい機能だなと思いました。
まとめ
以上、クロスカブのスマホホルダーが破損したので交換したでした。
10年前のものと比べると、ホルダー自体ががっちりとしていて、機能面でも振動軽減や防犯性能の向上など進化しているんだなという印象を受けました。
基本的にシンプルかつ頑丈なつくりで気に入っていますが、中間マウントやバーマウントなどホルダー本体を支える部品が多めなのが少し気になっています。
ホルダーの重みや走行中の振動で負担がいきそうな気がしているので、ここは追って様子をみていきたいと思います。
クロスカブ本体の改良
本体(JA45)購入 / 外装カバーの着脱 / リアキャリアの拡張 / リアボックスの追加【リアキャリア延長による加工も】 / ホムセン箱の改良(ボルトやフックの増設) / マルチマウントバーの増設 / スロットルアシスト / ナンバープレートに荷掛けフックを追加 / 2ポートUSB電源 / バーエンド着脱とスロットルパイプの交換 / グリップヒーター取り付け / バーエンドの交換 / サイドバッグサポート / パニアバッグ取り付け / 右サイドスタンド / エアバルブ角度の変更 / テールランプのLED化 / メーター球のLED化 / ウインカーリレー(LED対応)の交換 / フロントウインカーの小型化(続:LED化) / エンジンオイルの交換 /
クロスカブまわりの道具
バイクカバー / チェーンロック / ガソリン携行缶 / ヘルロックアシスト / ループワイヤー / スタンドホルダー /
身に着けるもの(ヘルメット、ジャケット、手袋etc…)
ヘルメット選び【SHOEI Z7】 (ヘルメット選び方) / インカム / グローブ3種【夏・春秋・冬】 / バイクジャケット / 脊髄プロテクターの追加 / ニーガードプロテクター / トレッキングシューズ / レインウェア

