自宅トイレの照明・換気扇連動形スイッチを交換しました。
自宅にはトイレが2か所あります。設置されたスイッチはそれぞれ形状が異なっていて、1か所は照明と換気扇のスイッチが1つになっている連動タイプ。もう1か所は照明と換気扇のスイッチがそれぞれ独立したタイプです。
この2か所のスイッチのうち、今回は照明と換気扇が連動したタイプを交換していきます。
トイレの照明・換気扇連動形スイッチの交換
コスモシリーズワイド21の機能が魅力的

今回、交換を行うトイレのスイッチです。スイッチはフルカラーシリーズのもので、1つのスイッチで照明と換気扇のON、OFFを同時に行うことができます。
この照明・連動形スイッチは消灯時の動画が特徴的です。スイッチをOFFにすると照明は即消えますが、換気扇は約3分遅れて切れるという仕様になっています。
この連動タイプは、操作が一度で済んで楽なので個人的に好きだったりします。
「世の中のトイレ、ぜんぶこのタイプで統一すればいいのに~」なんて思ったりもするのですが、窓ありトイレは日中は照明が不要なので照明と換気扇が独立している方がよいと知って自分の考えの浅はかさを知りました(笑)。スイッチ1つでも奥が深いものです。

今回新しく購入したのは、パナソニック コスモシリーズワイド21 埋込電子トイレ換気スイッチ 照明・換気扇連動形(WTC5383WK)です。
それと上記商品はプレートが別売りだったので、WTC7101Wを用意しました。
ちなみに過去の電気工事から、スイッチはコスモシリーズ、コンセントはアドバンスシリーズと決めたので種類の選択はその流れをくんでいます。

本製品(コスモシリーズワイド21)のよいところは、照明、換気扇が連動しているのはもちろんのこと、換気扇のタイマーの設定時間を選択できることです(フルカラーは3分固定)。
設定時間は0、10、15、20、30、45秒、もしくは1、2、3、4、5、7、10、20、30分となっていて、つまみを回すことで変更可能です。
個人的にフルカラーの3分固定は、少し短いなと不満に思う場面がありました。朝の混みあう時間帯では、臭いがこもる場面があったんですよね。
そんな経緯もありましたので、スイッチを変える際はコスモシリーズ(もしくはアドバンスシリーズ)がいいななんて思っていました。

その他の機能面として、スイッチの役割やランプ部分の光り方に特徴があります。
まず光り方ですが点灯時(ON)は赤色に光ります。その後、消灯(OFF+タイマー起動)で赤く点滅、設定したタイマー時間を過ぎると緑色(完全OFF)という仕様です。
赤色はパイロットランプ、緑色はほたるランプによくみられますが、タイマー時は赤色に点滅というのが面白いですね。
スイッチの役割は(1)ON→(2)照明OFF+換気扇タイマー起動→(3)タイマー終了後、照明、換気扇ともOFFを繰り返しますが、(2)でもう一度スイッチを押すとタイマーが延長となります。

照明、換気扇ともOFF時の様子です。ともにOFFの際は緑色ですが、これは今まで何度か交換してきたほたるスイッチ単独機能のものと同じです。
ちなみにフルカラータイプの消灯時の色はオレンジですが、個人的には緑色の方が好みです。
新旧、照明・換気扇連動形スイッチの違い
話は少し反れますが、コスモシリーズの照明・換気扇連動形スイッチは新型と旧型の2種類があります。
今回購入したのが新型のWTC5383WKで、旧型はWTC5383Wです。品番の最後にKがつくか否かなので少し紛らわしいですね。
新旧の違いとして、タイマー時間があげられます。新型は上述の通り、0~30分の設定ができますが、旧型は0分~5分までです(仕様書には~約6分50秒程度まで可とあります)。
旧型の方がいくらか安いので、タイマー設定を5~6分以内で使いたい場合は旧型にメリットがありそうです。ただ、そうでなければ新型の方が使い勝手がよさそうに思えます。
実際に取り付けてみて

最後に取り付け時のことに少し触れて終わりにします。いつものことですが、作業は電気工事士の資格が必要なので、細かい作業方法については触れません。
まず既設のフルカラースイッチを取り外していきます。

取付金具とスイッチを外したところです。芯線がスイッチからはみ出していたり、絶縁体に深い傷が入っていて芯線がむき出しになっている箇所がいくつもありました。
以前、風呂場のダブルスイッチを交換した際にも同様の状態がみられましたね。プロの現場では許容範囲なのかもしれませんが、電気工事士の実技試験では一発アウトですし、住む側の人間としてはきちんとしてほしいなというのが本音です。

仕事において、忙しいから(時間が決められているから)細かな作業が多少雑になってしまうという考えも分からないでもないです。
でも、その一方で、芯線を適切な長さに切る、きちんと差し込む、この程度のことを当たり前のように出来ないのはプロとしてはどうなのかという疑問もあります。
例えばですが、もし仕事をお願いする前に「私はコンセント類の接続が満足にできません!(雑にやります!)」って分かったらその人に頼みますかね。
色々な仕事の考え方はあるのだろうなあと思いつつ、なんだか納得ができずモヤモヤしています。今回の件に限らず、目にみえない部分の仕事が丁寧だと、信用爆上がりなんですけどね~。
…と、過ぎたことをぐちぐちいっても仕方ないので、修正して新しいスイッチを取り付けました。

新しく取り付けたWTC5383WKのスイッチ、タイマー部分です。
タイマーの設定や変更は、プレートとスイッチのハンドルを取り外すと出てくるつまみで操作します。
めったに触るものでもないのですが、これがちょっと面倒かなというところ。また、スイッチ自体に強制終了機能がないので、その手の問題が起きた際もここの”停止”にアクセスするのかな?
こうして観察してみると、やっぱりスイッチの機能はタイマー延長より強制終了の方が便利だと感じます。
- そこまで臭ってないから消したい
- 掃除で入っただけだからすぐに消したい
- 設定の変更中に一度消したい
こんな場面ってタイマーを延長する機会よりも多い気がするのですよね。それにタイマーを延長したいなら、コスモシリーズはいくつも時間の選択肢が用意されていますし。
パナソニック様、1個買いますから改良版出してくれないでしょうか。笑
まとめ
以上、トイレの照明・換気扇連動形スイッチの交換【電気工事4回目】でした。
スイッチの機能面で細かな不満は述べましたが、ボタンの押し心地、タイマーの時間が延長されたことなど、以前より使い勝手がよくなってとても満足しています。
コスモシリーズはスイッチの面積が大きくつくられているので、フルカラースイッチと比べて暗がりでも操作しやすい点が良いですね。我が家では押しやすさが正義です。
今回購入したものは総じて満足していますが、少し値段が張るのが難点…かな?でも、毎日使用することを考えると、値段以上の価値があるものだと感じました。
あとはスイッチの延長機能を、強制終了に変更でお願いします(大事なことなのでn)。

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