パーツ交換

ボトルケージとサーモボトルを新調したら快適になった!【旅先】

ボトルケージ、サーモボトルアイキャッチ画像

ボトルケージとサーモボトルを新調したら、思いのほか便利だったので記事にします。

ボトルケージは以前から使用していたのですが、北海道一周の最中に部品が破損してしまったので、思い切って交換することにしました。

今まではボトルケージにペットボトルを挿していましたが、ペットボトルだと(1)中身がすぐにぬるくなる(2)キャップを落としやすいなど問題がありました。

そこで今回はサーモボトルも同時に購入しています。

結論からいうと専用ボトルはペットボトルより保冷性能が高まりました。また、飲み口がキャップではなく、口で開閉できるようになって効率が上がりました。

ボトルケージとサーモボトルを新調した

以前、ボトルケージを購入したという記事を書きました。

>>サイクルコンピュータはただただ楽しかった【+ボトルケージの購入】

このボトルケージは見た目がかっこよくて気に入っていたのですが、何度もペットボトルの出し入れをしているうちに傷んでしまったようです。

北海道一周中の釧路が近づいていた頃、ペットボトルをとめておくゴムの部分が破損してしまい使い物にならなくなってしまいました。

>>【北海道一周 道央編6】道央編完結!釧路の街に到着する

新しいものを購入

ボトルケージ、サーモボトル取り付け図

そこで今回新しいボトルケージとサーモボトルを購入しました。

ボトルケージはブラックバーン スリック ブラック、ボトルはタイオガ サーモ ボトル 650cc シルバーです。

ブラックバーン スリムブラックは本体重量が23gととても軽量です。重量のある旅自転車に数gの軽さを求めても焼け石に水ではありますが、軽いにこしたことはありません。笑

取り付けは六角棒レンチを使用します。これは以前取り付けていたものと同じだったので簡単でした。

このブラックバーン スリムブラックに取り付けるサーモボトルとして購入したタイオガ サーモ ボトル 650cc シルバーですが、これがなかなか便利です。

サーモボトル全体写真

容量は650ccです。

 

持ち手が細くなっているので、ボトルケージから取り出しやすいです。こういう細かな配慮が嬉しいです。

サーモボトル飲み口説明

まず、飲み口のところですがキャップではなく、ボトルの先端を口でくわえて開閉するようにできています。開けた状態で吸い出すと水が出てくるというわけです。

この仕組みならば、赤信号で止まったときなどちょっとしたときに水分補給をすることができますね。ペットボトルは、キャップを落とすと自転車を止めて拾いに行かなければならず悲惨でした…。

サーモボトルキャップ説明

普段はカバーで覆っておけるので、むき出しになりません。仮に落としてもキャップさえついていれば飲み口が汚れることはないので気に入っています。

このキャップは本体に取りついているので、破損しない限り落下することはありません。

サーモボトル水の入れ口比較

水の入れ口をペットボトルと比較してみました。サーモボトルはペットボトルと比べて広くできていることが分かりますね。

個人的に入れ口が広いと嬉しいのですが、その理由としてまず単純に内部が洗いやすいことがあげられます。

それとを入れることができるので、使い道が広がります。ペットボトルだと氷を入れることはできないので、魅力的に映る方もいるんじゃないかな。

サーモボトルなのである程度の時間、温度を保ってくれます。

灼熱の真夏の環境で、キンキンに冷えた水を永遠と維持してくれなんて無理な相談ですが(笑)ペットボトルに比べるとその性能は段違いでした。

ちなみに公式の情報によると耐冷温度は-20°Cで、耐熱温度は80°Cとのことです。

温度帯が結構幅広く対応しているので、使い勝手いいんじゃないかなーって思います。

旅先で何もないところを走っていると、水を汲めるポイント(水道、購入する水問わず)が限られることがあるので、もっと早く導入すれば快適だったなと思いました。

欠点をあげるとすれば

今回新しいボトルケージ、専用ボトルを導入したことでデメリットもありました。

個人的に感じたのは、新しいボトルケージはペットボトルがぴったりはまらない点です

私の場合、旅先で自販機しか見当たらないっていう場面が結構あるんですよ。購入したペットボトルを挿しておけないのはちょっと不便でしたね(私は前カゴがあったのでなんとかなりましたが)

購入した飲み物をその場で専用ボトルに移し替えるという手段もあるんですけど、ジュースなどは臭いがボトルに移ってしまうがあんまり好きではなくて、できれば避けたいのですよね(^^;)

しかし、ボトルケージを2つ取り付けることができる方なら心配ありません。

例えばですが、ボトルケージの1つにトピーク Modula Cage EXのような製品を選択すれば、500mLのペットボトルを取り付けることができるようになります。

この製品はボトルのサイズに合わせて幅を調整できます。状況に応じて500mLのペットボトルや専用のボトル用として対応することが可能です◎

これならばメインボトルケージはサーモボトル、サブボトルケージ(トピーク Modula Cage EX )はペットボトルなんて使い方ができますね。

私の自転車(プレシジショントレッキング)はボトルケージが1つしか取り付けられなかったのですが、同じような思いをされている方はELITE(エリート) VIPという製品でダボ穴を増設することができます。

このエリート VIPは、私の自転車(プレシジショントレッキング)のダボ穴事情を変えてくれた画期的な製品です。

この記事はまた改めて書きますが、エリート VIPを取り付ければ、ボトルケージを2つ取り付けられますよ。

まとめ

ボトルケージの破損のおかげで専用ボトルの良さに気がつくことができました、

今まではかっこつけすぎかなあーなんて敬遠していましたが、ペットボトル挿しているより温度を保つ、飲みやすいなどメリットも多かったです。

出先でペットボトルも買いたいなあって方は私のように専用ボトル+ペットボトルの両使いがおすすめですね。

これで気持ちよくサイクリングしていて、たまにはジュースが飲みたくなっても安心。笑

プレシジョントレッキングの改良とその変遷――